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2012年03月19日

日本化粧品技術者会セミナーから その4 皮膚科医の見地からの化粧品の安全性

2月29日の日記に書いたように所属する日本化粧品技術者会の第39回SCCJセミナー【お客様品質を目指して−品質保証に必要な技術・知見を学ぶ−】に行ってきました。

講演@「皮膚科医の見地からの化粧品の安全性」
和歌山県立医科大学皮膚科 教授 古川福実先生

要旨:
安全性の評価は、化粧品の安全性評価に関する指針2008に準じて行うのが最も標準的であろう。皮膚一次刺激性、連続皮膚刺激性、細胞性免疫型の反応の有無を探ることは言うまでもない。最近の、「茶のしずく」石鹸による皮膚アレルギーおよび小麦関連アレルギー疾患発症に関する一連の事例は、安全とは何かを我々に問いかけている。第一に、化粧品成分に対するアレルギーが食物アレルギーに関係することが明確になった。次に、in vitro、動物実験等のレベルでの安全性やヒトでの安全性のみでなく,社会としての安全性の観点が重要であることが明確になった。


この講演の最初の項は、
「患者はなにを望むか? アトピー性皮膚炎と化粧を通して(文献1)」というタイトルです。

この部分は私にとっても大変関心が深い部分なので詳しくから引用させていただくと

『治療としては薬剤療法に加え、心理的側面からの治療も重要である。特に成人の患者で顔面に皮疹が現われることは、いらだちや不安などのストレスを生じさせ、QOL(生活の質)の低下に強い影響を与えることがある。
患者にあったスキンケアや化粧をすることで、ストレスを和らげ、心理的満足感を生み、QOLの向上につながる可能性がある。』


講演の最後にいわれた次の言葉に強く惹かれました。
最近は医療の分野で化粧の効果が認識されているので「アトピーだから化粧を控えなさい。」というような医者がいたら医者を変えた方がよい。



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