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2012年03月14日

日本化粧品技術者会セミナーから その3 微生物汚染対策

 2月29日の日記に書いたように所属する日本化粧品技術者会第39回SCCJセミナー【お客様品質を目指して−品質保証に必要な技術・知見を学ぶ−】に行ってきました。


講演B「化粧品開発における微生物汚染対策(1)−使用方法からみた汚染対策−」
潟Rーセー基礎研究室 微生物研究グループ 畑毅氏

要旨:化粧品の品質設計において、微生物汚染を防止することは非常に重要でありこの設計を誤ると消費者の健康被害にも及ぶ事故を招きかねない。しかしながら多種多様な剤形・容器を有する化粧品においては汚染防止対策も画一的ではなく、製品毎にその特徴と使用方法を考慮した対応が必要となる。本講演では品質設計の際に考慮すべき微生物について述べるとともに、商品が消費者に渡ってから生ずる二次汚染の防止に向け、容器や使用方法なども含めた総合的な考え方について述べる。


要旨は上記の通りですが、私が共感したのは、「微生物汚染対策を防腐剤に頼るだけでなく容器も含めた総合的な考え方」です。


スライドに次のようなものがありました。
防腐力の弱い製品を市場に出すための方策
逆流防止機能のついた容器の使用
容器を小さくし開封後速やかに使い切るようにする
1回使い切り容器の使用


(あんだんて注)強い防腐剤を使用すると製造工程でも使用段階でも安心なのですが、刺激性、アレルギー性が増す傾向になります。あんだんてシャンプーはアトピー性皮膚炎の方を対象に開発したので防腐成分は強いものを採用していません。

しかし、安全上微生物汚染対策は必須なので上記の「防腐力の弱い製品を市場に出すための方策」として「逆流防止機能のついた容器の使用」を採用しています。

発売2年目から「逆流防止機能のついた容器の使用」として1000mlチアパックを上市しました。
一昨年からは「取替えエアレスパウチ」を発売しています。


「容器を小さくし開封後速やかに使い切るようにする」も一つなのですが、環境面で望ましくない(シャンプー当たりのプラスチック量が増す。)ので、あんだんてでは採用しませんでした。



2012年03月13日

日本化粧品技術者会セミナーから その2 低刺激性製剤

2月29日の日記に書いたように所属する日本化粧品技術者会第39回SCCJセミナー【お客様品質を目指して−品質保証に必要な技術・知見を学ぶ−】に行ってきました。

講演A「低刺激性製剤の開発」 且草カ堂リサーチセンター 杉山真理子氏

要旨:化粧品が安全に使用できることは、品質の根幹であることは言うまでもない。化粧品の安全性は、主な適用経路である皮膚への毒性のみならず、全身への影響も含めて検討すべきであるが、製品を使用した際、単回の適用でも生じ、誰にでも生じる可能性がある「刺激性」は、製品使用との因果関係が考察しやすいので、基本的で最も考慮すべき毒性のひとつと言える。本講演では、低刺激性製剤を開発するための参考となるよう、感覚刺激性も含めた、刺激性の評価方法と評価事例を中心に述べる。


要旨は上記の通りですが、講演のなかで次のような話がありました。
4 低刺激性製剤開発の方向性
4.1 原料の厳選
4.2 添加物による低刺激化
 
「原料の厳選」は、あんだんてでは最重要課題として取り組みました。
高い安全性データが揃っていて、かつ使用実績のある成分を厳選したら旧表示指定成分は含まれていませんでした。言わば自然に無添加処方になっていました。


「添加物による低刺激化」も興味ある方法で
アニオン活性剤と両性活性剤を混合することにより、複合体が形成され、刺激性が低減されるとの報告もあるとのことでした。
アルキルサルフェート(注:高級アルコール系活性剤)とアルキルベタインの混合により刺激性が低減されています。


あんだんてではアニオン活性剤としてアミノ酸系界面活性剤「ラウロイルメチルアラニンNa)を、両性活性剤としてアルキルベタイン(コカミドプロピルベタイン)を使用していますので一層低刺激化されていると思います。


あんだんてでは保湿剤を高濃度で配合していることも低刺激性向上に役立っているのではないかと考えています。
セミナー後のフリーディスカッションの折に演者の杉山真理子氏に、この考えを伺ったところ、ありうる話ではあると言っておられました。


2012年03月09日の日記「毛穴、ニキビと保湿」
に書いたように保湿は低刺激化に役立っているのではないかと考えています。

2012年03月12日

東日本大震災から1年

昨日で東日本大震災から1年となりました。
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに被災された皆様およびご家族に心からお見舞い申し上げます。


個人も政府などの組織体もよくやっていると思いますが、期待の大きさに較べると現実は厳しい状況のように思います。しかし、多くの方々が懸命に取り組んでおられるのでいずれ復興が進むものと期待しています。


原発問題に関しては私自身認識不足だったと痛感しています。
原子力発電に限らず安全に「絶対」はないのですが、それでも考えられる二重三重の安全対策は打たれていると思っていました。原発に疎いとは言え緊急炉心冷却装置というものがあることは知っていましたが、まさか全停電では作動しないとは思ってもみませんでした。


原発対応では菅元首相の行動が問題視されていますが、誰だったらあれ以上の対応ができたと言えるものではないと思います。

核問題ではボタン一つで核戦争が起こりうること、核爆弾の保管、テロへの対応など極めて高度な瞬時の判断が求められ、危機管理が進んでいるアメリカなどとは較べようもありません。
これを教訓に津波にしろ原発の安全性にしろ危機管理が進むことを願っています。

21:58 | その他

2012年03月09日

毛穴、ニキビと保湿

一昨夜のNHKためしてガッテンは、毛穴の目立つ人必見! キレイに消す最終ワザでした。


毛穴が目立つのは、毛穴の周りの細胞の異常によるものですが、これ自体を治すのは難しいとのことです。
しかし、「やさしい泡洗顔」と「すばやい保湿」によって保湿に重点を置くことで目立たないようにはできます。


ニキビに関しては、
「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」には意外な違いがあり、思春期では、男性ホルモンの影響などによる皮脂の量の増加が原因でニキビができます。一方、大人ニキビの意外な原因の一つが「乾燥」です。

ニキビには、2008年に、「アダパレン」という画期的な薬ができたのですが、肌が乾燥しやすくなる副作用があります。このため「大人ニキビ」ではこの弊害が出やすい問題があります。

この対策としては「保湿」がポイントです。

毛穴にしろニキビにしろ大切なのは「保湿」ということになります。


ところで、あんだんてシャンプーの配合設計上の特徴は、保湿重視でアミノ酸系保湿剤ベタインと糖系の保湿剤トレハロースを高濃度配合していることです。あんだんてがシャンプーの開発を行った12年前にはシャンプーの保湿は重要視されずシャンプーの構成成分に入っていませんでした。

あんだんての発想に書いているように人のからだの構成成分であるタンパク質(アミノ酸が繋がってできている)、糖質、脂質、核酸に関係深い成分でからだにやさしいシャンプーを作ろうとの発想でした。


いま思えばこの発想が正しかったと言えると思います。このことは日本化粧品技術者会セミナーのところで再び触れる予定です。

2012年03月08日

サッカー なでしこジャパン準優勝

昨夜のアルガルベカップの決勝戦は3-4でドイツに負けてしまったのは残念ですが、ハラハラドキドキの面白いゲームでした。

対アメリカ戦のときは前半やや押されぎみだったのですが、昨夜のドイツ線では前半は明らかに劣勢でした。サイド攻撃であっさり得点を許し続いてコーナーキックから簡単に決められてしまいました。
これは大分力の差があるのかな?と思っていた矢先に川澄選手が見事なシュートを決めほっと一息でした。


後半は流れもよくなり後半から入った田中選手が決めて同点となりました。終了間際になってペナルティキックを決められ万事休すかと思ったのですが、2分後にはキーパーのこぼれ球を押し込んで再度同点に持ち込むなど、なでしこ驚異の粘りを発揮しました。
しかし、アディショナルタイムに僅かなスキを突かれて勝ち越されてしまいました。


得点力が今一歩な男子に較べると、なでしこジャパンの得点力はたいしたものです。本当に面白い試合を観させてもらいました。

2012年03月07日

アレルギーのメルマガ(3月)から その3 新入学・新入園・新学期の準備

認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのメルマガの続きです。14項目からなる膨大なものですが、その中で特に興味を持ったコラムについて話題にさせてもらっています。


今回は、東海アレルギー連絡会事務局長 足代智志さんのコラム「おやじの小耳に挟んだ話題から」で7回目になります。


来月から新学期が始まりますが、今から準備しておいた方がよいことを挙げておられます。例えば、アレルギー調査票の内容の確認のために、血液検査などの診断の予約を取ること。定期的に受診されている方は、調査票を事前に受け取り、それを持って受診して診断書を書いてもらうことなどなどです。


詳しくは、こちらです。

2012年03月06日

アレルギーのメルマガ(3月)から その2 肌に優しいシャンプーの選び方

本題に入る前に昨夜の「なでしこジャパンの対アメリカ戦」は見事でした。対等にやれれば良いほうと思っていたのですが、どうしてどうして1-0で勝利をおさめました。今まで25回やって時間内に勝ったことはなかったことを思うと快挙です。相手のシュートがコールポストに当たるなどラッキーな面もありましたが、強さを実感しました。


認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのメルマガの続きです。
私が担当しているコラム「肌に優しいシャンプーの選び方」も今回で11回目となり最終回です。


ご自分で選ぶ力をつけていただくことを念頭において書いてきました。
★安全なものとは
★シャンプーの役割
★界面活性剤の基礎知識
★シャンプーをとりまく環境の変化
★アトピー性皮膚炎の方の選び方
★キーワードの検証
 低刺激性、天然系、無添加、無香料、アミノ酸など各項目毎の○月号に記載しましたというURLの一覧も書き加えました。

詳しくは、こちらです。

2012年03月05日

アレルギーのメルマガ(3月)から その1 気管支喘息とは・・・

認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのメルマガを1日にいただていたのですが、他のテーマがあり、載せるのが遅くなりました。


1月から、てらだアレルギーこどもクリニック院長・寺田明彦先生のコラム「気管支喘息とアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎」が始まって3回目になります。楽しみなシリーズです。


今回のテーマは、“気管支喘息とは・・・”


主要な部分を引用させていただくと
『前回の「長引く咳の原因」でもっとも多かったのが気管支喘息でした。その診断のポイントとなるのが問診と診察所見です。問診で私が重視するのは以下の点です。
1)発作性の喘鳴(単発性または反復性)の経験があるか?
2)夜間に強い咳が認められるか?
3)運動後に咳または喘鳴が認められるか?
4)吸入アレルゲン、大気汚染・タバコなど刺激物への暴露後に
 咳、喘鳴または胸苦しさが発生するか?
5)風邪を引いたときに“下気道症状”が現れるか、あるいは回復に10日以上要するか?
6)症状は適切な喘息治療によって改善するか?
 
特に1)、2)、3)が重要です。

症状によって喘息が強く疑われた場合は、アレルギー体質があるかどうかを調べます。』


ということで、アレルギーでよく出てくるIgE抗体など詳しく解説しておられます。
詳しくは、こちらです。

2012年03月02日

寝相のわるさ

一昨夜のNHKためしてガッテンは、あなたの知らない寝相 寝言・夢にひそむ病!でした。


激しい寝相 寝言の場合は、「レム睡眠行動障害という病気であることおよびその治療法を解説してくれたものです。


80〜90%の方は薬で治すことができるようです。こういう激しい寝相 寝言があることを私は知らなかったので興味深く観させてもらいました。この番組を通して多くの方がこの病気の存在を知って治療されることを期待しています。


昨日から3月になり認定NPOアレルギー支援ネットワークさんのメルマガをいただいているのですが、来週の話題としたいと思います。

2012年03月01日

サッカー W杯予選 ウズベキスタン戦

久しぶりのW杯予選の試合で楽しみにしていたのですが、主力を欠いたウズベキスタンに0-1で敗れてしまいました。


前半は何度かチャンスがあったのですが、決めきれないでいるうちに後半になって失点してしまったものです。よくあることですし、こういう展開で日本が勝つたこともあります。


試合前にはウズベキスタンのDFの裏に出るのが有効と解説されていました。確かに裏にパスを送ったのですが、精度がなくゴールラインを割ってしまうことが度々でした。唯一藤本選手に合ったときは残念ながらトラップミスしてしまい活かせませんでした。


また、チャンスがあってもヘディングしたものやキックでシュートしたものがいずれも枠をはずれていました。(岡崎選手のシュートは惜しくもバーに嫌われてしまいましたが)


一方、なでしこジャパンの川澄選手の得点はシュートしたものが相手DFに当たって方向が変わりキーパーが取れなかったものです。枠内に向かっていればこういうことも起こり得るわけです。


なでしこジャパンの方は先行を許しながらも前半終了間際に追いつき後半になって逆転しました。なでしこジャパンの底力でしょうか?相手のレベルのせいでしょうか?私には分かりませんが、先ずは勝てて一安心です。

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