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あんだんてで行こう!≫ Andanteアンダンテ)は音楽用語で“歩く速さで”。開発も販売も、自分なりの理想を求めて一歩一歩確実に前進していきたいと思います。このページでは日常あったことを“あんだんて”につづります。

2018年08月23日

あんだんての歩み 22 商標登録(前半)

会社も設立しここから本格的な開発が始まった訳ですが、社名・商品名に関する大きな問題があったので時期的には後のことですが、ここで取り上げます。

「あんだんてシャンプー」の開発を初めて数ヶ月経った時期に総合化学時代の先輩の弁理士さん(当時はすでに独立しておられた。)に特許出願のことで一寸ご相談に乗っていただきました。
その時に、『社名を商品名としていても「あんだんてシャンプー」という言葉を真似されたらどうするの?』 とのご指摘を受けてびっくりしました。

これも人のつながりのおかげでした。

そこで文献調査で通っている神奈川県立川崎図書館の無料相談(商標などについて弁理士さんが相談に乗ってくれる)を活用しようと思い立ちました。

2018年08月22日

あんだんての歩み 21 社名の決定

シャンプーの商品名を決定し、それを社名にしたいと思いました。

しかし、世の中にはシャレた名前が氾濫していますのでいまさら商標登録を取るのは難しそうでした。

後日、日本化粧品技術者会に入れていただき講演会で伺った話ですが、資生堂さんでもご苦労されているようで若い方向けで大ヒットした「マシェリ」シリーズの「マシェリ」も過去に取得して眠っていたブランドを活用したとのことでした。

そこで先ず社名(〇〇)を決めて○○シャンプーとしようと決めました。

社名候補の一つに「アンダンテ」がありました。アンダンテは音楽用語で「歩く速度で」という意味です。
定年後の仕事なので自分の作りたい製品を時間をかけて開発するという意味で娘が提案してくれました。
丁度、この頃、地元で「第九」の合唱団員を募集していて私も参加し「みなとみらいホール」で「第九」を歌いました。家族からは音痴と言われていた私が「第九」を歌ったことも「アンダンテ」という案が出てきた背景があります。
家内も私も大賛成し「アンダンテ」が決定しました。

しかし、「アンダンテ」では音楽用語そのものなので、一寸アクセントをつけようということで「あんだんて」となりました。登記上同一区に「あんだんて」がないことを確認後申請しました。

後にラベルデザインを依頼する画家:寺門孝之さんも「あんだんて」がよいと言っていただけたのも決定要因の一つです。
これで「有限会社 あんだんて」という社名と「あんだんてシャンプー」という商品名が決定しました。

2018年08月20日

あんだんての歩み 20 会社設立の経過

精密化学品会社を定年後にあるベンチャー企業の洗剤事業のお手伝いをしたのを契機にシャンプーの自主開発まで進んだことを書いてきました。
タイミング的には遅くなってしまいましたが、「有限会社 あんだんて」の設立の経過について改めて触れて見たいと思います。

ベンチャー企業のシャンプーの販売も一時考えていたので友人の弁護士に話したところ「化学会社一筋にサラリーマンをやってきたものが全く経験のない消費財を個人で扱うのはとんでもない。定年後の仕事は安全第一、個人では無限責任になってしまい自己破産の危険もあるので、どうしてもやりたいなら有限会社を設立しなさい。その方が信用も付きます。300万円出す気がないならそもそも手を出さないことです。」とのアドバイスをもらいました。なるほどと納得しました。

会社設立は司法書士に頼めば早いのですが、お金がかかりますし時間は十分にあるので会社設立関係の本を買ってきて登記は自分でやりました。
夫婦で始める会社なので2000年2月2日に設立登記しました。

その後、インターネットを扱うようになってみると会社であれば***.co.jpというアドレスが使えるなど有利なことが分かり会社を設立してよかったなと痛感しました。

これも人のつながりのおかげで感謝しています。

2018年08月16日

あんだんての歩み 19 処方開発 8 試作 その2

昨日、最初に勤務した総合化学会社時代の縁で洗剤の処方および原料会社の若いテクニカルサービスマンに試作をしていただいたことを書きました。

片手間とは言え、ある程度は時間を割いていただくのですから全く見返りなしとは行きません。

そこで私が精密化学会社の研究所所長であったことを活かし、文献の調査法、スケジュール管理法、グラフ化技術、レポート作成技術などで若いサービスマンの教育係を務めることで協力することになりました。

実験結果だけをいただけば実用上は済むのですが、私が「試作結果報告書」の形にすることによってレポートの作成法の見本としました。
この会社からも「外部に出たときのプレゼンテーション能力がついた。」と喜ばれました。

昨日書いた画期的な処方ですが、実験データを見せていただいた時に一寸気になる傾向があったので、こちらでグラフ化してみると歴然としましたので処方に反映させました。グラフ化技術の成果と言えると思います。

実際に、あんだんてシャンプーを起業化してからは、この会社を通して原料調達、生産依頼を出すことになったのでご恩返しができたかな?と思います。

2018年08月15日

あんだんての歩み 18 処方開発 7 試作 その1

今まで書いてきたように多くのサポートメンバーに支えられて文献調査を進めてきたのですが、いくら優秀な処方を考えても実際にシャンプーを試作して見なければ評価ができません。

この段階で協力してくれたのも最初に勤務した総合化学中央研究所時代の先輩です。

前回の日記にも書いたように洗剤事業撤退の期に他社に移った方の一人です。
洗剤の処方を開発して中小の洗剤会社に処方と原料を供給する会社の開発担当責任者となっていました。
私どものような小さな会社のシャンプーの開発では事業としては引受けてもらえませんが、若いテクニカルサービスマンの片手間に「試作する」ことだけは引き受けていただきました。

この方ご自身がアトピー性皮膚炎でご苦労されていたこともあって熱心に試作に取り組んでいただきました。
実験中の観察から後日画期的な処方に発展しました。
特許化が難しそうなのと、もし申請した上で特許として成立しないとノウハウが公開されてしまうことになるので申請しませんでしたが、貴重なノウハウです。企業秘密なので内容には触れられません。

あんだんてシャンプーで洗った後にベタつきが全くないのはこの技術のお陰です。

2018年08月13日

あんだんての歩み 17 処方開発 6 文献調査 その3

今日からは、最近、シリーズで続けている「開発の経過の話」に戻ります。

シャンプーの開発・販売を始めて感じたのは実に多くの方に助けていただけたということです。

文献調査段階では2人の方に特にお世話になり、お2人とも総合化学会社の中央研究所時代の同僚と後輩です。
前回は、技術士のネットワークの一人で技術専門の出版社の記者として活動を始めた元同僚に界面活性剤の件で貴重な文献をいただいたことを書きました。

今回は文献全体についてお世話になった元後輩の話です。
最初に勤めた総合化学会社が一時は洗剤事業に進出したのですが、後日撤退してしまいました。
その結果、優秀な研究員が外部に流出してしまいました。
今日、取り上げる方もその一人です。

大手総合化学会社の洗剤部門で過ごした後、化粧品コンサルタントをしていました。
私も一緒だった総合化学会社中央研究所時代から文献収集に熱心で「ホールソート」という文献検索システムで雑誌に紹介されたこともあります。
自宅には10万点の文献を保存していると聞いています。

この方が、私がシャンプーの開発を始めたと聞いて協力してくれることになりました。
文献収集に長けていて、かつ化粧品のコンサルタントもしているので強力なサポートメンバーになってくれました。

一つ質問すると数日後にはドサッと文献が届きました。
前には書いたように定年後の仕事で時間は十分ありましたのでゆっくり読ませていただきました。
開発の各ステップで参考とさせてもらいました。

2018年08月09日

あんだんての歩み 16 処方開発 5 文献調査 その2

昨日は、私でもが賛助会員になっている認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのメルマガを紹介しました。

今日からは、最近、シリーズで続けている「開発の経過の話」に戻ります。

シャンプーの開発・販売を始めて感じたのは実に多くの方に助けていただけたということです。

文献調査段階では二人の方に特にお世話になりました。
おふたりとも総合化学会社の中央研究所時代の同僚と後輩です。
2018年6月18日の日記に総合化学会社時代の方と技術士のネットワークを組んだとと書きました。
その中の一人で元同僚であった方が技術専門の出版社の記者として活動を始めました。
その中で私のシャンプー開発に関係がありそうな文献を紹介してくれました。

私もフレグランスジャーナルなどの専門誌はチェックしていましたが、この方の範囲は広いので参考になる文献を数多くいただきました。
その資料の一部で、ある新聞に低刺激性界面活性剤の特集記事が載っていました。
その中で川研ファインケミカルさんの陰イオン界面活性剤が低刺激性の面で特に優れていると紹介されていました。
そこで、このメーカーに接触して技術資料を取り寄せて見ると私にとっては理想的なものでした。
このことは別の機会に詳しく書きます。

もう一人の方については次回触れたいとお思います。

2018年08月08日

アレルギーのマルマガ(8月)より アレルギー大学講師リレートーク

認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのマルマガ 第140号 を1日にいただきました。

その第3項は、アレルギー大学の講師によるリレートークです。
最初の部分のみ引用させていただきます。
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3、アレルギー大学講師リレートーク 第5回 
   藤森正宏(食の安全サポートオフィス 消費生活アドバイザー)
   梶野和代(消費生活アドバイザー)
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昨年まで、上級講座で「食品表示」を担当してまいりました藤森正宏です。
今年度から、基礎講座で「加工食品の表示の仕組みとアレルギー表示」というタイトルでお話しをいたします。
さて、食品表示に関わる新たな法律、「食品表示法」が施行され3年が過ぎました。
アレルギー表示についてもいくつかの重要な変更点がありますがご存知ですか?
本日は、アレルゲンの新旧表示の違いと表示の活用についてお話しします。
講座では、実際の食品パッケージを事例に一緒に考えながら進めますので、表示の読み方のスキルアップをお考えの方にもお勧めです。
 1. 食品表示法の誕生と主な変更点(図表1)
 2. アレルゲンの新旧表示の比較(図表2)
 3.アレルギー表示の活用 (図表3)
 4.アレルゲンの問い合わせ方 (図表4)

以下、省略します。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
続きを読む

2018年08月06日

高校野球

今日は、原爆の日で広島では広島平和記念式典が執り行われました。
原爆の惨禍を思うときに今日の平和を感謝します。

昨日、高校野球の100回記念大会が開催されました。
もともと高校野球には興味がありましたが、母校の都立小山台高校が東東京大会で決勝まで進んだ(決勝で二松学舎付属高校に敗れた。)こともあって今回は特に気を入れてみています。
開会式では松井秀喜氏が始球式をしましたが、母校の星稜高校のキャッチャーに向かって投げるという巡り合わせになり楽しませてもらいました。

第3試合では私の出身大学の関連校である慶応高校が北神奈川代表として登場しました。
慶応は6回まで2-1でリードしていたのですが、7回にショートの横を抜いた打球をレフトが後ろにそらしてランニングホームランになるというハプニングがあり、どうなることかと心配していました。
しかし、9回裏に左打者用に起用された左投手の球を慶応の左打者(今日は2安打と当たっていた。)がセンター前に弾き返してサヨナラ勝ちしました。
勝ったから言えるのかも知れませんが、両軍とも頑張って見ごたえのあるシーソーゲームでした。

今日はアレルギーのメルマガについて書く準備を進めていたのですが、慶応高校のサヨナラ勝もあったので高校野球を取り上げました。

2018年08月02日

あんだんての歩み 15 処方開発 4 文献調査 その1

開発の経過の話に戻ります。

文献調査に当たっては、「田村健夫、廣田博 共著 香粧品科学」をベースとしてフレグランスジャーナル誌を参考にさせていただきました。
この専門誌は普通の図書館にはないので神奈川県立図書館に足繁く通ってコピーをとってきました。

読んでいるといろいろな引用文献が出てきますが、この図書館にはないので日本科学技術情報センターから取り寄せました。
サラリーマン時代にはよく使っていましたので慣れたことでした。

材料メーカーさんのパンフレットや技術資料も参考にさせていただきましたが、川研ファインケミカル株式会社さんの「最新洗浄剤処方集」も貴重な資料でした。世界中のデータを収録しています。

「髪を洗うシャンプー」の開発段階でどうしてもお客様の評価がいまいちでした。この本で調べていると、ある成分が世界的には主流でなることが分かりました。
化学的にみればほとんど同じ成分なので、何故差が出るのか分かりませんが実際に試作してみると触感は大違いでした。非常に有用なデータでした。

2018年08月01日

あんだんての歩み 14 処方開発 3 自主開発への思い

私のような専門外の人間がなんでシャンプーの開発をするようなったか?もう一つの遠因もあります。

直接の契機はベンチャー企業との関係で今まで書いてきました。

もう一つの遠因は「買ってはいけない」という本です。
私がシャンプーの開発を始めた2000年ころ「買ってはいえない」という本が爆発的にヒットしました。
一見啓蒙書に見えますが、私のような化学屋としてみれば「化学を脅かしの材料にして素人を騙している。」としか見えませんでした。
そこでなんとか正しい化学的知識を普及させようと思ってホームページで解説しました。(特に界面活性剤)

理屈を言っているだけでなく、その知識に基づけば「このような良いシャンプーができるのだ。」と製品で証明してみたいとの思いがありました。
化学をベースにしてサラリーマン時代を過ごさせていただいたので、こういうことをやるのも定年後の社会貢献の一つかな?と思い開発・販売を進めることを決意しました。

2018年07月30日

高校野球 母校の地区大会決勝戦

昨日、母校の都立小山台高校は高校野球東東京大会決勝戦で二松学舎大学附属高校と対戦し3-6で敗れました。

振り逃げ(ホームベースを踏めばアウトにできた。)の後の内野安打で逆転されるなどの不運な面もありました。
6点を取られましたが、石谷投手は連投・連投でしたのでよくやった方です。

チーム全体としては1日1時間半の練習しかできない環境(夜間のクラスの授業前にやめる必要がある。)の中でよく工夫してここまで来ました。
それだけにひょっとして勝ったらと期待していたのですが、奇跡は起こりませんでした。(しかし決勝戦に出た事自体が奇跡的なことですが。)
準優勝おめてとう! 胸を張ってください。

なお、私の在校中の2年、3年のクラスの担任の先生は漢文が専攻で二松学舎大学ご出身でしたので不思議な縁を感じます。憧れていた先生で晩年までご自宅にクラスメートで押しかけていたのを懐かしく思い出しました。

今日は、出身大学の付属高校である慶応高校が北神奈川大会決勝戦で桐光学園高校に7-5で勝ち優勝しました。「逆転の桐光」のジンクス通り8回裏に4点を取られてひやひやしましたが、なんとかしのいでくれました。
優勝おめでとう!
甲子園での活躍を期待しています。