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2018年11月28日

あんだんての歩み48 処方開発26 配合成分 その2 増粘成分

シャンプーの主成分は洗浄成分で、これがシャンプーの特徴を大きく左右します。
このため処方開発の中で詳しく触れてきました。

しかし、シャンプーの使い勝手も大事なので2018年11月22日(木)の日記に書いた「シャンプーの一般的構成成分」の2番目に出てくる増粘剤について今回は書きます。

洗浄成分は粘度がないので、これだけでは手からこぼれてしまいます。

この対策として増粘成分が必要で一般的には高分子の増粘成分が使われます。
セルロース系の高分子化合物が多く使われますが、天然系を強調する場合にはキサンタンガムなどが使われます。

あんだんては、これらの増粘成分を使わない全く独自の処方です。
特許の申請も考えたのですが、公開特許なので特許不成立でも情報は公になってしまいますので申請を取りやめました。

洗浄成分をある条件下に置くと見かけの粘度が上がることを実験中に発見し、この技術ができました。
従って実験を担当してくれた協力会社の技術者のお陰で感謝しています。条件を変えて粘度との関係を私がグラフ化し最適値を決定しました。

この処方はシャンプーの原液のときだけ粘度があり、使い始めて水で薄まれば全く効果がなくなります。

一般の高分子化合物を使ったシャンプーでは薄めてもその効果が残りますので髪に微妙に粘性が残ります。
あんだんてシャンプーの仕上がりがサッパリしているのは、このためとも考えられます。

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