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2018年11月21日

あんだんての歩み46 処方開発24 あんだんての設計思想 その6 髪、からだ共通

あんだんてシャンプーの設計思想について順を追って書いています。
第1は、シンプルイズベスト
第2は、弱酸性 
第3は、天然系 
第4は、実績重視 
第5は、保湿重視 
第6は、髪・からだ共通です。

普通は、ヘアシャンプーとボディシャンプーは全く別の配合をします。

ボディシャンプーは、ボディソープと言われるように石けん(ソープ)がベースになっていることが多いのです。
石けんは、サッパリ感(実際はツッパリ感なのですが、多くの方はサッパリ感じています。)があります。
実態はどうであれ使った感じがよければそれで良いわけです。

コスト的にも石けんシャンプーの方が安くできます。

それなのに何故「あんだんて」は共通にしたのでしょうか?
それはグリチルリチン2kに起因しています。

アトピー性皮膚炎の方をターゲットにしていますので、どうしても消炎成分であるグリチルリチン2kが必要です。
しかし、アレルギーの難しいところは、人によって影響されるものが違うことで「グリチルリチン2k」がマイナスに働く方が稀におられます。
そこで「グリチルリチン2k」を含まない配合設計したものを「からだを洗うシャンプー」として発売することにしたものです。

こうするとボディシャンプーとしてのサッパリ感が問題になるのですが、幸い主剤であるラウロイルメチルアラニンNaはサッパリ感がある方なので、このような配合設計が可能となりました。

なお、「髪を洗うシャンプー」に配合しているポリクオタニウム-10は、髪のまとまりを良くする成分なので「からだを洗うシャンプー」には配合しませんでした。

また、サッパリ感向上のために「からだを洗うシャンプー」には洗浄成分のラウリン酸スクロースを配合しています。

このような配合設計をしているところは少ないと思います。
ただ、フルボディシャンプーというのも存在しますから共通にするという概念そのものは昔からあります。