買い物カゴ
お肌の?(クエスチョン) お肌の悩みのアドバイス
あんだんてで行こう(ブログ)
あんだんてシャンプーについて
シャンプー開発目標
使用感の特長
使い方いろいろ
シャンプー開発コンセプト
あんだんての発想
配合成分の説明
配合成分の詳しい説明
あんだんての生い立ち
販売価格・送料・お支払い
あんだんて製品一覧
あんだんて髪を洗うシャンプー
あんだんてからだを洗うシャンプー
あんだんて髪を潤すトリートメント
アレルギー、アトピーへの取り組み
あんだんての歩み
アトピー性皮膚炎の理解
足して10で発病
アトピーの方のシャンプー選び
アトピー性皮膚炎の本
アトピーに関するインターネット上の情報
理・美容室への展開
あんだんて7つの魅力
理美容情報サイト一覧
理美容室オーナー様へ
シャンプーのお話
シャンプーの語源と小史
正しいシャンプーの仕方
シャンプーの選び方
洗剤・石けん・界面活性剤
界面活性剤の種類と特徴
アミノ酸系界面活性剤
低刺激性ランキング
スキンケアの注意点
敏感肌
こすり過ぎ・洗い過ぎ
薬のいかし方
化学屋のつぶやき〜グリーンケミストリー
使い過ぎ
アミノ酸と髪の修復
アミノ酸とタンパク質
傷んだ髪を修復するには
あんだんて掲示板
あんだんてシャンプーFAQ
携帯サイト
あんだんてリンク集
あんだんてシャンプー

2018年09月17日

あんだんての歩み 30 処方開発 9 主剤選定 その1

あんだんてシャンプーの処方開発については文献調査から始まり8月16日の日記で「試作」の話に触れた時点で中断し→会社設立→ボトルデザインなどの話に移ってしまいました。

今日から「処方開発」の本題に戻ります。
シャンプーの開発で最初にやるべきことは主剤(その製品の機能をもっとも発揮させる成分)の選定です。

シャンプーでは、洗浄成分です。
洗浄成分としては界面活性剤が使用されます。
界面活性剤には3種類ありますが、シャンプーの主剤としては陰イオン界面活性剤が使用されます。
石鹸もその一種です。石鹸と界面活性剤は別物と思っている方もおられますがれっきとした陰イオン界面活性剤です。
ラウレス硫酸系、アミノ酸系、石鹸系などの陰イオン界面活性剤です。
ラウレス硫酸系が圧倒的で一部にアミノ酸系陰イオン界面活性剤が使用されます。

アミノ酸系は低刺激性で髪のまとまりがよいのが特長ですが、価格的に高いのが難点です。
7月16日の日記にアミノ酸系のシャンプーが市場で一定の評価を受けていることを書きました。

あんだんてシャンプーではアレルギーのある方を対象とし環境にもやさしいシャンプーの開発を目的としていたので高くてもアミノ酸系陰イオン界面活性剤を主剤としました。

アミノ酸系陰イオン界面活性剤の中ではグルタミン酸を使用した界面活性剤(成分表示では:ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液)が主流で「アミノ酸系といえばグルタミン酸ベース」を指します。
「ミノン」さんが元祖といってもよいでしょう。
しかし、あんだんてシャンプーでは、アミノ酸系でも敢えて別の陰イオン活性剤を採用しました。

このことは明日触れたいと思います。