認定NPO法人アレルギー支援ナットワークさんのメルマガ(12月)の続きです。
日本小児アレルギー学会に参加して 管理栄養士 仲 佳代
引用させていただくと
『11月21、22日に奈良で第52回小児アレルギー学会が開催されました。
今回の学会のテーマは、
「和を以ってつなげようアレルギー診療の輪:子どもたちに喜々とした生活を」であり、アレルギー疾患を有する子どもたちは、様々な職種で支え、守っていくことが大切というメッセージが込められています。
支援ネットは、今月公開になったばかりの論文リスト「FACE」、インターネットアレルギー大学、「おいしく治す食物アレルギー攻略本」の紹介などでブース出展を行いました。
攻略本については、何人かの先生が発表中に紹介していただけ、攻略本の広まりを感じました。
学会はどの演題も興味深かったのですが、一番興味をもったのは、「食物アレルギーはなぜ増えたか〜その真相に迫る〜」のシンポジウムです。
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