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2010年10月21日

開発日誌(開発経過) その23 保湿成分の重視1

アトピー性皮膚炎の方に喜んでいただくことを開発目標としていたのでアトピー性皮膚炎そのものを理解する必要があります。


8月19日の日記 開発日誌(開発経過) その4 基本を大切にのように研究開発では「基本を大切に」しています。

そこで配合研究開始と同時にアトピー性皮膚炎(以下 アトピーと略記)の本を徹底的に読みました。アトピー性皮膚炎の本にまとめました。

ここから得たものは保湿の重要性でした。

皮膚のバリア機能が十分に働いていないのでシャンプーは低刺激性、低アレルギーであることは必須条件ですが、アトピーの方は乾性肌でもあるのでシャンプーには保湿力が必要です。


一方、あんだんてシャンプーを開発した10年前は保湿力は重視されていませんでした。(今は保湿力にも配慮されています。)
香粧品関係ではバイブル的存在ともいえる田村健夫 廣田博著「香粧品科学−理論と実際-」の「シャンプーの一般的構成成分」の表には次の項目が並んでいます。
洗浄剤(界面活性剤)、増粘剤、増泡剤、溶解補助剤、乳濁剤(パール剤)、金属封鎖剤、pH調整剤、防腐剤、特殊成分
保湿剤は、どこにも出てきません。

私のように文献を頼りに配合設計している者にとっては悩ましい問題です。迷ったのですが、アトピー性皮膚炎を勉強した者としてその知識を活かすべきと考えて思い切って保湿剤を高濃度配合することにしました。

数ある低刺激性のシャンプーの中でも、あんだんてシャンプーが特に高い評価を得られたのは、保湿成分の高濃度配合も寄与したものと思います。
結果としてはこのチャレンジは大成功でした。今となっては先見性があったと自信を深めています。



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