あんだんて シャンプー〜自然の恵みで楽しい入浴

　　　　　　　　　　　　　　　　     金 銀 銅

1998年　長野【日本】　　　        ５ １４

2002年　ソルトレークシティー

　　　　 【アメリカ】　　　             ０ １１

2006年　トリノ【イタリア】    　      １ ００

2010年　バンクーバー【カナダ】　  ０ ３２

2014年　ソチ【ロシア】　　　        １ ４３

2018年　ピョンチャン【韓国】  　    ４ ５４

今夜は、【スピードスケート】女子マススタートがあり高木 菜那選手が金メダルに輝きました。

マススタートという種目は初めて見ましたが女子は初めてのオリンピック種目とのことです。

大勢で滑るのでなかなか難しい競技のように感じました。

高木 菜那選手は決勝ではオランダの選手を徹底的にマークし最後の1周にスパートをかけて振り切り会心のレースでした。おめでとうございます。

佐藤 綾乃選手は予選で転倒したカナダの選手に巻き込まれて敗退してしまい残念でした。

高木 菜那選手のように4周目でポイントを取っておけば転倒しても予選を通過できたのではないかと思うと惜しいです。佐藤 綾乃選手の走力なら1位通過は可能と思われるのですが、そういう戦略だったのでしょうからやむを得ないとあきらめましょう。

【カーリング】女子カーリングでは銅メダルを得ました。

一進一退の展開で9ラウンドを迎え状況的には不利な状態だったのですが、わずかなストーンの動きの差で1点を取りました。

これで先攻になる10ラウンド目は不利になりますが、1点で納めれば延長戦を有利な後攻で迎えることができる好機となりました。

これを防ごうとした相手チームの最後の一投が目標を外れて日本に1点が入り勝利しました。

紙一重の差でした。こういう場面は他のゲームでもたびたびありましたから本当に難しいものですね。

日本チームは、藤沢 五月、吉田 知那美、鈴木 夕湖、吉田 夕梨花、本橋 麻里の各選手でよくやったと思います。オリンピックでは男女を通じて今回が初めてのメダルでした。おめでとうございます。

今夜は、【スピードスケート】女子チームパシュートがあり金メダルを獲得しました。

予選は、高木 美帆、菊池 彩花、高木 菜那の3選手でチームを構成し、決勝は高木 美帆、佐藤 綾乃、高木 菜那の3選手のチーム編成でした。

体の大きな菊池 彩花を使って他の選手の体力を温存し、決勝では走力のある佐藤 綾乃を起用する会心の試合運びでした。

選手層が厚いからこういう離れ業ができるのでしょう。

決勝では佐藤 綾乃選手で中盤をつなぎ最後は高木 美帆に期待しました。この結果、最後の1周でオランダが30秒かかったのに対して日本は28秒台でキープしオランダを振り切ることができました。理想的な試合展開でした。

優勝おめでとうございます。

今日は、【フィギュアスケート】男子シングルフリーが行われ羽生 結弦選手が金メダル、宇野 昌磨選手が銀メダルを獲得しワンツーフィニッシュとなりました。

羽生 結弦選手は昨年11月の大怪我からよく復帰しました。まだ完治していないようですが、その中での快挙でした。

おめでとうございます。

宇野 昌磨選手は羽生 結弦選手がいない間は日本のスケート界を背負ってきましたが、オリンピックでも素晴らしい結果を残しました。

米国ネーサン チェン選手が頑張って5位になったのは絶賛したいと思います。フリーだけみるとトップだったのに何処にも放映されないのは気の毒です。日本選手の金銀は素晴らしいことですが、そのことばかりが話題となり「よい演技」をした選手が置き去りにされてしまうところにマスコミの未熟さを痛感しました。

こういうところから直さないと技術が育っていかないのではないかと危惧してしまいます。

平昌オリンピックが先週の金曜日(9日)に始まりました。

開会式では韓国の歴史を踏まえた華やかなショウが繰り広げられました。

会場は極寒だったようなので選手にとっては大変だったと思います。

今日は、【フリースタイルスキー】男子モーグルの原 大智選手が日本チーム最初のメダル(銅)を獲得しました。

引き続き【スピードスケート】女子1,500mでは高木 美帆選手が銀メダルに輝きました。

【スキージャンプ】女子ノーマルヒル個人では高梨 沙羅選手が銅メダルを取りました。前回は大会前は圧倒的な強さを誇ったのですが、プレッシャーからか4位に終わってしまいました。今回は他の選手が好調の中ですから、よくここまで復活したものだと感心します。ラージヒルでの健闘を祈ります。

いずれにしても日本チームにとっては幸先のよいスタートでした。

認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのメルマガ　第134号　の続きです。

第4項は、栄養士さんのリレートークです。

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４、リレートーク「栄養士からのメッセージ」　

　　第9回　「“かかりつけ栄養士“を目指して」　

 　 　管理栄養士・小児アレルギーエデュケーター　島崎道代

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はじめまして。アレルギー支援ネットワークで派遣栄養士をさせていただいています島崎と申します。

平成30年を迎え、はや1ヶ月が経ちましたが、栄養士という職業柄か、もともとの遺伝子なのか食べることが大好きで、お正月にわがままボディになってしまい体重計とにらめっこの日々が続いています。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

2月の行事でバレンタインはすっかり定着しましたが、2月20日は「アレルギー日」ということをご存じですか？

制定の由来は検索してみてください。

今後益々、世間のアレルギーへの関心や理解が進むように、アレルギー診療に携わる一人として努力していかねば！と思います。

それと同時に、先日、クリニックの栄養相談に来られたお母さんから「食事の話が聞きたいと思ったが、栄養士がどこにいるのかわからなくていろいろ探しました。

ここに来れば会えたんですね。」と言われ、栄養士の認知度も上げなくてはと痛感しました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのメルマガ　第134号　の続きです。

第2項は、アレルギー大学開講の案内です。

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２、第13 期アレルギー大学 開講のご案内

 　　　★今年13年目を迎える「アレルギー大学」は

　　　　大きくリニューアルします！★

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 13期アレルギー大学は、各レベルの講座を1日で受講できるようになり、お忙しい方にも受講していただけるようになります。

 実習も、それぞれの専門職に必要な知識、技術が習得できる内容となっており、受講生同士の交流やディスカッションを通じて、異分野の専門職と患者家族とがお互いの立場を理解することで食物アレルギーについての考えを深め合うことができる場ともなっております。

また、愛知県、千葉県、岐阜県、三重県、新潟県、静岡県においては、ベーシックプログラム（1日講座）も開催いたします。

詳しくは、こちら をご覧ください。

今回から使用するテキストも新しくなります。弊社(あんだんて)はテキストの「品質情報」というコーナーにB5サイズで資料を提供していますが、新テキストにも載せる予定で原稿を送りました。

認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのメルマガ　第134号　を1日にいただきました。

今回も11項目からなる膨大なメルマガです。弊社(あんだんて)に関係する部分を引用させていただきます。

第1項は、「アレルギーっ子のフェア」です。

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１、3月11日（日）に「アレルギーっ子のフェア」を開催致します♪

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今回も、盛りだくさんのイベントを企画しております！！

 特別講演は「経口免疫療法の注意点と食物経口負荷試験の大切さ」

と題しまして、アレルギー支援ネットワーク理事長の坂本龍雄先生に講演して頂きます。

(途中略)

 会場：名古屋国際会議場 2 号館展示室 211・212

開催日：3 月 11 日（日）10:00〜16:00

前月のメルマガと異なるのはチラシが入れられました。

詳しくは、こちら をご覧ください。

あんだんては、認定NPO法人 アレルギー支援ネットワークさんのブースに入れていただく形で出展します。また、スタンプラリーにも景品としてシャンプーを提供します。