サッカーの国際親善試合(キリンカップ)のウズベキスタン戦が今夜行われ5-1で快勝しました。
前半のメンバーはザッケローニ時代に準じたメンバーで変わり映えしなかったのですが、勝ち越して後半を迎えられたせいか?後半途中から新メンバーを続々投入し、これがことごとく得点に絡みました。
岡崎選手を除いて全員が初めての得点で次のように決めました。
CKのこぼれ球から青山選手がミドルシュート
太田選手のクロスから岡崎選手がヘディング
柴崎選手がGKを超える超ロングシュート
宇佐美選手がカットインから鮮やかなシュート
CKからワンクッション後に川又選手がヘディング
太田選手以下は、いずれも後半から起用された選手で監督の期待に応えています。
6月から始まるワールドカップ・ロシア大会アジア予選の選手選考が楽しみです。