買い物カゴ
お肌の?(クエスチョン) お肌の悩みのアドバイス
あんだんてで行こう(ブログ)
あんだんてシャンプーについて
シャンプー開発目標
使用感の特長
使い方いろいろ
シャンプー開発コンセプト
あんだんての発想
配合成分の説明
配合成分の詳しい説明
あんだんての生い立ち
販売価格・送料・お支払い
あんだんて製品一覧
あんだんて髪を洗うシャンプー
あんだんてからだを洗うシャンプー
あんだんて髪を潤すトリートメント
アレルギー、アトピーへの取り組み
あんだんての歩み
アトピー性皮膚炎の理解
足して10で発病
アトピーの方のシャンプー選び
アトピー性皮膚炎の本
アトピーに関するインターネット上の情報
理・美容室への展開
あんだんて7つの魅力
理美容情報サイト一覧
理美容室オーナー様へ
シャンプーのお話
シャンプーの語源と小史
正しいシャンプーの仕方
シャンプーの選び方
洗剤・石けん・界面活性剤
界面活性剤の種類と特徴
アミノ酸系界面活性剤
低刺激性ランキング
スキンケアの注意点
敏感肌
こすり過ぎ・洗い過ぎ
薬のいかし方
化学屋のつぶやき〜グリーンケミストリー
使い過ぎ
アミノ酸と髪の修復
アミノ酸とタンパク質
傷んだ髪を修復するには
あんだんて掲示板
あんだんてシャンプーFAQ
携帯サイト
あんだんてリンク集
あんだんてシャンプー

2011年07月29日

フェアトレード〜アフリカの角で1130万人が飢餓に

ふぇあうぃんずさんのメルマガ『貧困のない世界を作る!〜フェアトレードの話 268号』が今日配信されました。


今回のテーマは、“アフリカの角で1130万人が飢餓に”


フェアトレードの件は、不定期な発行となり残念ですが、今回も興味深く読ませてもらいました。


イントロに次のように書かれ、WFP国連世界食糧計画の内容を詳しく解説したものです。


『「アフリカの角」とは、アフリカ大陸の東側の紅海への出入り口あたりにある尖った部分のことを指し、主にソマリア全土とエチオピアの一部の地域がこれに含まれます。

このアフリカの角地域で、干ばつにより飢饉が発生。1130万人が食糧支援を必要としているとWFP国連世界食糧計画が発表しています。』

2011年07月28日

開発日誌(開発経過) その62 価格設定 2

昨日、『「髪によくて使用感のよいシャンプーで一寸贅沢してみようかな?」と思えるくらいの品質でかつ極力安いことが必須条件です。そこで400mlボトルで税込2,415円と設定しました。』と書きました。


この必須条件に相当するご感想を過去に掲示板にいただきましたので転記させていただきます。
あんだんてシャンプーを1年以上使用された方で次のように書かれています。


『あまりに髪の状態が良くなったのでアトピーに無関係に使おうと思うほどでした。使い続けているうちに、その頭皮、首の後ろまで、どんどんと状態が良くなり、「憧れだった髪のアップスタイル」も出来る様になりました。』


良いシャンプーの選び方第1回の中で
『アトピー性皮膚炎におけるシャンプーの役割は、「“洗う”ことを通してQOLの向上に役立つ」と考えることができます。』と書きました。ここで言う「QOL(生活の質)の向上」とは、上記掲示板のような内容を指しています。

すべての方にこのレベルでご満足いただける訳ではありませんが、低刺激と使用感のよさの両立を喜んでくださる方は多数おられます。

その意味では「400mlボトルで税込2,415円」という価格設定は十分リーゾナブルであると言えると思います。

 

2011年07月27日

開発日誌(開発経過) その61 価格設定 1

開発経過を一時休んでいたので再開します。

技術開発面は、その48で終了し、その後はマーケティングに移ってネーミング、ラベルデザインなどを取り上げてきました。


今回から「価格設定」とそれにまつわるエピソードについて触れます。


技術開発は、化学と化粧品という分野は違いますが長年研究開発に携わった者としては基本は同じなので問題なく進めました。

また、ラベルデザインは知人の専門家のお願いしたので極めて順調に推移しました。


問題は売価の設定と販売方法です。
基礎となる製造コストの計算はサラリーマン時代に十分やってきたので問題を感じませんでした。


★価格設定の基本的な考え方
アトピーの方用に開発したので、そのことを強く意識しました。
アトピー用だから高くても売れるという人もいますが、そういう考え方はとりませんでした。


“私はアトピーでから高くても買わなければならない。”と思ったらそのこと自体が精神的負担になりよいことは何もありません。


「髪によくて使用感のよいシャンプーで一寸贅沢してみようかな?」と思えるくらいの品質でかつ極力安いことが必須条件であると考えました。
そこで400mlボトルで税込2,415円と設定しました。(もっと安い方がよいのですが、生産量が少ないこと、素材にこだわったことから、これが精一杯でした。)


開発に協力してくれた会社のマーケッテイング関係者からは、「ボランティアに付き合っているヒマはない!」とまで酷評されました。
言っていることは当然のことだとは思いますし、後に採算面で苦労しましたが、本当にアトピーの方に喜んでいただくためには通るべき道だったように思います。


低刺激性と並行してアミノ酸系の特長を活かして髪や使用感のよさを徹底追及したことが幸いして後にアトピーの方以外にも販路が広がり乗り切れました。


こういう進め方ができたのは夫婦中心の会社だからでしょう。

2011年07月26日

会誌「あんだんて」から その2 アトピー性皮膚炎について

アレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」には5つのコラムがあることを6月27日の日記に書きました。
「アレルギー科 たかえ先生のつぶやき」あいち小児保険医療センター 医師 小林貴江先生のコラムも最近は紹介させていただいています。


今回のテーマは、“アトピー性皮膚炎について”です。


イントロのところで『今期は、夏という事で、汗などに絡んでアトピー性皮膚炎のスキンケアについて書きたいと思います。』と言われています。

最初にアトピー性皮膚炎の定義「増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー性素因を持つ」を参考に、繰り返し起こることにどのように対応したらよいかを書かれています。


何故そのようなことが必要なのか?詳しく説明しておられますが、結論として
『色々書いてきましたが、これらを全て完璧にこなすことはかなりの時間と労力が必要と思います。先ずは、シャワー、保湿や軟膏を塗ることだけでもしっかり行ってみてください。』と結んでおられます。


また、民間療法に頼ってしまう前に先生のお勤めのところにくることをお勧めしています。


外来でとっても親切に看護婦さんがスキンケアを指導してくれますし、必要ならスキンケアのために入院することも可能とのことです。

2011年07月25日

会誌「あんだんて」から その1 こどもアレルギーQ&A 

NPOアレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」7月号をいただきました。


この中で毎月引用させていただいているのが、くまさんこどもクリニッック院長 大澤正彦先生のコラム「こどもアレルギーQ&A」です。


今月のテーマは、“サプリ必要ですか?”


いつも利用している調剤薬局で「アレルギーの人はカルシウムが足らないことが多い」とカルシウムのサプリを勧められてのご質問です。


『牛乳制限をしている場合はサプリも1つの選択肢ですが、牛乳製品を摂取してしているなら、よほど偏った食事でない限りカルシウム不足は起こり難いと思います。特にサプリは必要ないのではないでしょうか?』とのご回答です。


牛乳制限をする場合は、自己判断で行うのではなく、栄養士さんと相談した上で進めることを推奨しておられます。

2011年07月22日

おかゆと誤えん性肺炎

一昨夜のNHKためしてガッテンは、門外不出!料亭おかゆ 秘技・奥義一挙大公開でした。


この番組の主題は、秘伝のおかゆですが、私が興味を持ったのは、前半に出てくる「おかゆの形状」と「誤えん性肺炎」の関係です。


高齢化すると「誤えん」(食物が気管に入ってしまい食物中の菌が繁殖して肺炎となる。)を起こしやすいことは、過去のためしてガッテンでも話題になっていました。


薄いおかゆは、「誤えん」を起こしやすいことが詳しく説明されました。この番組の解説サイトにも詳しく書いてありますが、実際の放送の方が格段にわかりやすかったです。

「誤えん性肺炎」を心配される方は、再放送またはアーカイブスを見られることをお勧めしたいと思います。

なお、昨夜のNHKクローズアップ現代 “市民ファンド”が被災地を支える もとても興味深い番組でした。

どうもファンドというものに対する印象が悪かったのですが、こういう活用があるのかと大変参考になりました。

2011年07月21日

フレグランスジャーナル

昨日、COSME TECH JAPANの創刊号が送られてきたことを書きましたが、今日は、大変お世話になったフレグランスジャーナル社の月刊誌フレグランスジャーナルについて書きたいと思います。


フレグランスジャーナル社の会社概要の最初に次のように書かれています。
『当社は、美と香りで健康をクリエイトするをコンセプトに出版事業を中心に行っています。
特に、会社創立の1973年に「FRAGRANCE JOURNAL」(月刊)を創刊し、長年にわたり我が国唯一の「香粧品(化粧品・ 医薬部外品・トイレタリー)のための研究開発の技術専門誌」として、香粧品技術と産業の進歩と発展に貢献し、この分野のリーディングマガジンとしての確固たる地位を築いています。』


このように研究開発の技術専門誌なので私のように開発を手がける者にとっては必読の書です。素材関係の特集記事が多いので助かります。

私が開発を始めた2000年以前のバックナンバー(過去に発行されたもの)でシャンプーの開発に関係するものは10年以上遡って全部目を通しました。2000年以降も関係する記事はチェックしています。


配合関係の情報は素材メーカーでも提供しているのである程度収集できますが、基礎的な情報を得るにはフレグランスジャーナルが一番です。


毎年12月には総索引が載るのですが、創刊以来の総索引をまとめた冊子も発売されています。シャンプーの主剤である界面活性剤についてみると2000年以降では画期的なものは開発されていません。

2011年07月20日

COSME TECH JAPAN

先日、 COSME TECH JAPAN という雑誌の創刊号が送られてきました。化粧品技術に関する商業雑誌ですが、技術的にしっかりした内容で驚きました。


化粧品技術については、日本化粧品技術者会(私も会員)発行の日本化粧品技術者会誌があります。
研究報告や総説、化粧品技術情報が載っている専門誌です。


COSME TECH JAPANは、品質管理、GMPなどもっと化粧品製造および販売の実務者向けに書かれているように思います。

この号でいえば、シリーズ“経皮吸収について考える” 「その1 皮膚に触れる化学物質と経皮吸収」は私にとっても勉強になります。

範囲が広いので私が毎月購入して読むようなものではありませんが、関係者にとっては貴重な雑誌だと思います。


日本化粧品技術者会主催の「化粧品産業技術展」の第1回が開かれたのが2003年ですから、ようやく専門的な商業雑誌が発刊されるようになったのだと感慨深いものがあります。

化粧品技術関連の雑誌といえば、なんといってもフレグランスジャーナル社の40年近い歴史のある月刊誌フレグランスジャーナルです。このことは明日詳しく書きたいと思います。

2011年07月19日

原発事故

今夜、新しい工程表が発表されます。
4月に発表されたときは「絵に描いたもちだ」と酷評されましたが、よくここまで来たと思います。
特に汚染水除去装置は短期間のうちによく稼動したものです。


私は20〜30代に数多くの化学設備の試操業に立ち会ってきました。
汚染水除去装置では液漏れなど基本的な部分でトラブルが多発しました。普通なら漏れテストを十分行った後に実液運転に入るものなのですが、今回は期間短縮のために簡単なテストで次に進んだのでしょう。
オーソドックスではないのですが、数日後には全体が溢れる危険があった中では1つの選択肢ではあると思います。間一髪ですが結果オーライでした。


全体のスケジュールについて「遅いと思われるでしょうが、信じられないくらいのスピードでやっています。」と言っておられましたが、私はその通りだと思います。


しかも米国、フランス、日本の装置のミックスですから責任問題も起こりやすい問題もあったと思います。
8月には東芝製が稼動するようですが、6月のようなピンチな状態ではなので着実な方法がとられると思います。

2011年07月18日

なでしこジャパン その4 優勝

なでしこジャパンについては「その3」まで書いてきました。それぞれ私の予想以上の成果だったので取り上げてきたのですが、まさか 「その4 優勝」まで書くことになるとは思いもよりませんでした。
おめでとうございます。


昨夜は遅く帰ってきたのですが、今朝は5時からみました。
0-0の状態で見始めたのですが、点を入れられて「やはり」と思いました。しかし、そこから同点まで進み、さらに延長戦でも同点に追いつくとは!驚異的でした。素晴らしい精神力です。


PK戦では見事な勝ちをおさめましたが、全体的に押していた米国チームの方がプレッシャーが大きかったのでしょう。


澤選手はボランチなのに世界のフォワードの選手を押しのけて得点王になったのも素晴らしいことです。


なでしこジャパンの活躍が多くなるにつれてインターネットにはいろいろな情報がでるようになりましたが、澤選手の話し が面白いものでした。 


少年サッカーチームにただ一人の女の子として参加していました。
「女子サッカーがまだ普及していない時代。澤選手の活躍で予選を勝ち抜いても「前例がない」と全国大会に出場できないこともあった。」とのことです。

2011年07月15日

熱中症

一昨日のNHKためしてガッテンは、血液からツヨくなる!熱中症で死ぬもんかSPも興味深い番組でした。


今まで熱中症のためによいと思っていたことが、今では正しくないとされているのに驚きました。ポイントは3つありました。


1 塩分の補給は大汗をかいた場合には有効ですが、むやみに塩分をとるのは体にとってはマイナスになるとのことでした。


2 熱中症に打ち勝つためには「汗をかきやすく、体温が上がりにくい体」にすることが肝心。そのためには運動後に牛乳を飲むとよい。


3 冷やすときは、ポイントがあり、おでこは感度が強すぎて向かない。やるとすれば首筋がよい。

2011年07月14日

なでしこジャパン その3

昨夜のNHKためしてガッテンを書くつもりでいたのですが、今朝早起きして見た「なでしこジャパン」の活躍は目を見張るものがありました。対スウェーデン戦で3−1で勝つとは全く予想していませんでした。


ミスで先行されながらよく追いついて逆転したと思います。最初の川澄選手の1点はサイドを崩して絵に書いたような得点シーンでした。


澤選手の2点目と川澄選手の3点目はキーパーのミスの部分もありますが、その前の選手がキーパーと競り合って十分なプレーができない状態に追い込んだ成果でもあると思います。
それにしても川澄選手のロングシュートも見事でした。

上位に上がるチームは試合を通して進歩して行くといわれますが、まさにその通りでした。
自分たちのミスで失点しながら、それをカバーして行く力強さがありました。
対アメリカ戦でもがんばって欲しいものです。