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2011年05月31日

会誌「あんだんて」から その1 体験学習は休むべきでしょうか?

NPOアレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」5月号をいただきました。


毎月号くまさんこどもクリニック院長 大澤正彦先生のコラム「こどもアレルギーQ&A」を楽しみにしています。


今回のテーマは、“体験学習(牧場作業)は休むべきでしょうか?”


中学生で牛乳アレルギーのあるお子さんの牧場作業の乳搾りの体験学習に参加することの是非のご質問です。
アレルギーの程度は一口飲んでも大丈夫ですが、コップ半分では蕁麻疹が出ます。


回答
休ませなくてもよいのではないかと思います。
中学生なので誤って飲むことはないでしょうし、この場合は皮膚の問題で重症ではないでしょう。念のため薬を携帯するとか予防的に抗アレルギー剤を内服しておいてもよいでしょう。

2011年05月30日

原発事故 海水注入継続

海水注入中断問題は、所長判断で継続したことで一段落したかに見えますが、事故対応で貴重な教訓を残しました。


東電上層部は将来の補償問題を考えれば官邸の意向に沿った方向で対応した方が得策と判断したのでしょう。官邸の空気を読んで対応したとも言われています。


安全第一を考えるときに何が科学的にベストなのかの視点が欠けています。結果的に人の命より官邸のご機嫌伺いが優先してしまいました。二度とこういうことが起こらないように活かして欲しいものです。


5月25日の日記に『知識と現場を知り尽くしたリーダー(この場合は所長)に任せるしかないと思います。』と書きましたが、吉田所長も同じように考えておられたようです。


『東電関係者によると、本店などとのテレビ会議では、現場の状況を無視した指示に対し「現場を見てから判断しろ」などと、厳しい口調で主張することが多いという。』との新聞記事もあります。


ましてや「官邸の空気」などで安全に関わる処置を決めることなど所長として承服しがたいことだった思います。

原子力安全委専門委員の青山さんが福島第一原発を訪問したときに吉田所長は会議で「これではやってられねえ!」と言ったとのことです。
これは土嚢で作る防潮堤を作るときの話ですが、本店の技術レベルの低さにはあきれていたようです。

18:55 | その他

2011年05月27日

第5回化粧品産業技術展

昨日は日本化粧品工業連合会主催、化粧品技術者会共催の第5回化粧品産業技術展に行ってきました。


第1回化粧品産業技術展は私が化粧品技術者会に入れていただいた時で2年間に1回の開催ですので丁度9年目になります。
たしかこの時は化粧品技術者会主催だったと思います。


低刺激性で画期的な界面活性剤はないかと探しに行ったのですが、特にありませんでした。
界面活性剤の低刺激性は極め尽くされた感じです。競争も激しいので新しいものが出る余地がないのかも知れません。


一方、コンディショニング剤は各社力を入れている感じです。付加価値を付けやすいことも影響しているのでしょうか?

面白い素材もあったのですが、今問題となっている小麦アレルギーのことを考えると実際に検討を進めて行くのは難しそうです。


いずれにせよ原料の動向は今後ともチェックして積りです。


容器の会社も見てきたのですが、デザイン的にキレイになってはいますが、昨年あんだんてで採用した取替えエアレスパウチのような画期的はものはありませんでした。


なお、昨夜はうれしいニュースがありました。
福島第1原発で海水注入を所長の判断で中段しなかったことです。

一昨日の日記で「知識と現場を知り尽くしたリーダー(この場合は所長)に任せるしかないと思います。」と書きましたが、所長は自分の責任で中段しなかったとのことです。技術屋の鑑で涙が出る思いです。


あの段階で菅さんがやるべきことは、「国民の安全を第一に考えてベストと思うことを実施してくれ、後は俺が全責任を負う。」と言うべきだったと思います。その覚悟があれば現場に飛んで行く必要は全くなかったでしょう。

2011年05月26日

フェアトレード〜近頃のフェアトレード事情

ふぇあうぃんずさんのメルマガ『貧困のない世界を作る!〜フェアトレードの話 264号』が昨日配信されました。


今回のテーマは、“近頃のフェアトレード事情”


今まで折に触れて解説してきたことを整理して載せられたものです。初めて読まれる方も全体像がわかり参考になります。


●フェアトレードラベルの仕組み
大きく分けて「認証型」(フェアトレードラベルを貼って販売する)と開発から携わるがラベルは貼らない「開発型」とあり、認証型の内容を解説しています。世界的には認証型の方が多いとのことです。
認証型のシステムを解説しておられます。


●生産者のためになるのか?
『実はこれが良くわからないのです。何とも言えない。』とのことです。


●ラベルの認証団体は何をしているのか?
『フェアトレードラベルの認証団体から認証を受けた生産者(農園)から、認証を受けた業者が買い取り、輸出入を行い、認証を受けた業者が加工を行うことで、消費者向けの最終製品になったところで、「フェアトレードラベル」をその商品に付けることができるようになります。』とのことです。

ということは認証団体は調達・販売に関わることなく認証(有料)のみを行っています。


●フェアトレードタウン
フェアトレードラベルのフェアトレードをさらに推進しようと、ヨーロッパを中心に行われているのが、「フェアトレードタウン」と呼ばれる運動です。

2011年05月25日

原発事故 復興会議

国会の復興会議の論議のなかで海水注入について官邸が言った言わないの論議をしていると報道されています。


大事故では一瞬の判断がその流れを変えて行きます。その極限状態では専門的な知識も必要でしょうし決断する勇気も要ります。

知識と現場を知り尽くしたリーダー(この場合は所長)に任せるしかないと思います。

保安院のような専門家がみて明らかな誤りがあれば訂正させる必要があるでしょうが、基本的には現場第一だと思います。
官邸の入る余地はないはずです。


サラリーマン時代に化学会社にいて多少なりとも怖い思いをした者から見れば「現場第一」しかあり得ないと思います。


原子炉容器は小康を保っているとは言え危機的状況にあることは変わりません。現場の方々が命がけで対応しているときに「言った言わない」を2大政党のトップで論議しているのでは現場は救われません。

この問題は検証委員会に任せるべきではないでしょうか?


復興会議の本題に一日も早く入るべきで、菅さんを追い落とすことしか考えていない自民党党首のレベルも低ければ、それを無批判に淡々と報道しているマスコミのレベルも最低のように思います。


マスコミのレベルは私たちのレベルの反映といわれていますのであまり大きなことは言えませんが。

16:39 | その他

2011年05月24日

開発日誌(開発経過) その60 ラベルデザイン 8

昨年6月に取替えエアレスパウチを発売したのですが、このデザインも超jご多忙のなか無理を言って てらぴかこと寺門孝之氏にお願いしました。ブログを見ていただくとその多忙さがわかります。


今までの容器よりも縦横の比率が四角形に近いので、さらに難しくなりました。
また、外筒のデザインなので裏側にはラベルがなく商品名がわからなくなってしまいます。


画家のアイディアで四角形に対応するために絵とロゴを切り離すとともに、裏面はロゴと商品名を一緒にするデザインとされました。

さらに一つ一つの外形も変化させて実にユニークなデザインとなりました。
詳しくは、取替えエアレスパウチのサイトの最下段に載せています。


ただ、線画をシルク印刷してくれるところがなく大変苦労しましたが、2010年5月18日 19日の日記に書いたように関係者のご協力のもと完成に漕ぎつけました。

2011年05月23日

開発日誌(開発経過) その59 ラベルデザイン 7

発売したときは「髪を洗うシャンプー」と「からだを洗うシャンプー」400mlボトルだけでした。
その後、美容室のご要望により1000mlサイズを発売し、アレルギーの会全国交流会出展に際してて40mlミノボトルを発売しました。

それぞれのサイズに合わせて転用したり少しのデザイン変更で対応してきました。


美容室の方々との連携も進み発売3年後の2004年には安全性の高い製品が欲しいとのご要望により、「髪を潤すトリートメント」を共同開発しました。


新しいデザインが必要となり、また てらぴかこと寺門孝之氏にお願いしました。
どのように表現されるのか興味津々で待っていたのですが、手で髪をすくようなデザインをいただき、さすが!と感嘆しました。


2011年03月04日の日記に書いたように 250gトリートメント用ボトル を苦労して選定しました。

シャンプー用400mlボトルは角型でラベルが貼れるような形状(外枠があるような感じ)でしたの
での直線的なラベルがぴったりでした。


一方、250gトリートメント用ボトルは外枠に相当する部分がないので直線的なラインは向かないとのことで画家は少し波打ったような不定形にされました。これによって絵に温かみが出てきました。少しのことで印象が変わるものだと驚きました。


このデザインではラベルが作れないのでシルク印刷としました。シルク印刷は線画がとても難しいとのことで敢えて試し刷りをしました。
出来上がってみると画家が期待した色がでなかったので少し明るい色に変更しました。

どちらもよい色なのですが、「髪」および「からだ」とのバランスで判定されたとのことです。


その後、髪を潤すトリートメントも1000gチアパック、40gミニボトルも発売になったのですが、こちらはラベルとしました。

2011年05月20日

体温アップ

先週のNHKためしてガッテン 大検証!体温アップで超健康の真実も大変興味があったのですが、話題にする機会がなく今日になってしま
いました。


癌治療に温熱療法があるのは10年くらい前から知っていましたが、今回の放送によればもっと広い範囲で活用できそうです。


体温を暖めると「熱ショックたんぱく質」ができ、これが人間の体の中では免疫力に深く関係するようで、細胞を修理して強化してくれる魔法の物質とも書かれています。


NHKの放送ですから随分控えめに話してる感じですが、今後に期待できそうです。

 

2011年05月19日

アンチエイジング

開発日誌(開発経過)の「ラベルデザイン」の話は残っているのですが、一寸お休みして昨夜のNHKためしてガッテンアンチエイジングだ!肌ホネ血管一挙に若く保つ方法とします。

最近の研究によりAGE(Advanced Glycation End-products;終末糖化産物)という体内で起こる「糖化」という反応(メイラード反応)によって作られる物質が、皮膚の弾力が失われたり、血管や骨が硬くもろくなったりすることがわかってきています。


人の体のたんぱく質と、食べ物から摂取する糖が、ジワジワと時間をかけて、「糖化」が進みます。

避けがたいことではあるのですが、この番組では食事のときに野菜を先に食べることでAGEの発生を抑えることを勧めています。


実は、メイラード反応はアミノ酸系シャンプーでも起こり変色の原因となります。
これを制御するのはなかなか難しいのですが、あんだんてではT成分(食品添加物でもある)を配合してすることで解決しています。

この方法は特許にもなっているのですが、T成分の発売会社がクロスライセンス(特許の保有会社がお互いに特許を使えるようにする)しているので私どもでも使えます。


T成分をシャンプーに配合している例は少ないのですが、ここまで調べてないのかも知れませんしコストの問題もあります。


 

2011年05月18日

開発日誌(開発経過) その58 ラベルデザイン 6

発売2年後の2003年9月にアレルギー支援ネットワークさんの共同購入品に選定していただきました。


その年の11月に「第10回アレルギーの会全国交流会 in くまもと」にアレルギー支援ネットワークさんを通して出展することになりました。


2月25日の日記 開発日誌(開発経過) その46 容器3 40mlミニボトル に書いたようにアレルギー団体を通して販売するためには「お試しサイズ」が必要になり40mlサイズを発売開始しました。


ここでもラベル問題が生じたのですが、横幅を少し広くすることで解決しました。
同じ絵なのですが、400mlから40mlサイズと小さくなったことによりとても可愛いい感じになりました。お客様にとても好評です。

2011年05月17日

開発日誌(開発経過) その57 ラベルデザイン 5

2001年4月発売後、1年強経ったところで美容室経営の方に「あんだんてシャンプーが美容室向けに理想的シャンプーである」とのご評価をいただきました。


美容室で継続的に使用するためには少なくとも1,000の製品が必要とのご指摘をいただきました。


1,000ml容器を探したなかで出合ったのが、2011年02月24日の日記 開発日誌(開発経過) その45 容器2 1000mlチアパック でした。


機能的には大満足なのですが、ラベル問題で頭を悩ませました。

400mlボトル用ラベルは白いボトルにマッチするようにデザインしたものであり、形状は縦110mm×横50mmの縦長です。

一方、1,000mlチアパックは外観はアルミで外形は縦200mm×横120mmです。

市販されて1,000チアパックのラベルは四角形に近く縦より横幅の広いものです。

この形状とするには改めてデザインしていただく必要がありますが、超多忙の画家にお願いするのは無理だろうと思っていました。

困り抜いた末に試しに400ml用のラベルを貼ってみたところ、とてもすっきりして品のよい感じになりました。地色のアルミ色も全く違和感がありません。
このためにわざわざデザインしたようにさえ見えます。


横幅が広いからラベルも広くすべきと既成概念に捉われていたのが恥ずかしいくらいです。


裏ラベルも同じ形状としました。デザインも全く同じで内容量を400mlから1,000mlと変えただけで済みました。

2011年05月16日

開発日誌(開発経過) その56 ラベルデザイン 4

あんだんてのロゴを商標登録したことは、4月14日の日記 開発日誌(開発経過) その51 ネーミング3に書きました。
これで独占権が生まれます。


しかし、線画自体を真似されたらどうしよう!と不安になりました。
画家に相談したら「信義の問題は別にすれば真似されてもどうしようもないだろう。」とのことでした。


ただ、こちらとしては困るので色々調査した結果、「絵として文化庁に登録をしておく方法がある。」ことが分りました。


発売日以降だと、どちらが先か問題になることもあり得ます。
その対策として、50人以上の方にみてもらったことが証明できれば、その日を公開日とすることができることもわかりました。
早速、公の場に展示して証明をもらいました。


あくまでも「絵」である必要があり次のように申請し承認されました。


著作物の題号: 髪を洗う娘
最初の公表年月日: 平成12年10月15日
著作物の種類: 美術の著作物
著作物の内容または体様: 髪を洗う楽しさを腕と手の動きで表現した娘の絵


同じく「からだを洗う娘」
著作物の内容または体様: からだを洗うことのすがすがしさと気持ち良さを一寸うしろを振り向くかたちで表現した娘の絵


「あんだんて」は小さな小さな会社ですが、工夫しだいで解決策はあるものだと実感しました。