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2009年11月30日

80万hit有難うございます。

今朝、トップページのカウンターが80万hitとなりました。

70万hitが6月23日だったので5ヶ月強で10万hit増えました。
従来のペースが6ヶ月で10万hit程度だったので、ややペースは速まった気がします。


いずれにしても地味なサイトなのに多くの方にみていただきまして有難うございます。
今後ともコンテンツの充実に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

2009年11月27日

言語力

一昨日のNHKクローズアップ現代http://www.nhk.or.jp/gendai/も衝撃的でしたのでまた優先しました。
その中で取り上げられていた日本サッカー協会の取組みに興味を持ったので話題にしたいと思います。
なお、25日(水)放送の要旨は下段*****以下に添付しました。


日本サッカー協会では、ワールドカップ・フランス大会で日本が予選リーグで1勝もできなかった原因を解析した結果、選手同士のコミュニケっションが十分にできていなかったことにあると考えて重点的に教育を行ってきた。


若いときからの教育が必要と考え、高校生?の合宿のときに次の訓練を行っていました。
具体的には地図のある地点(駅)からある地点(博物館)に行く道順を高齢者に口頭で説明する案を2人1組で作成するものです。


コミュニケーションの大切さは「忍者体育楽しいね」で書いたことがあります。
この話は授業の工夫により楽しい体育の時間にするものですが、生徒同士でも教え合うことで自然にコミュニケーション力がつき将来にわたって本人のプラスになることを予感させるものでした。



*******
11月25日(水)放送
“言語力”が危ない
〜衰える 話す書く力〜


10月下旬、「言語力検定」がスタートした。言語力とは論理的にモノを考え、表現する力を指し、その低下が2000年以降進んできた、国際学力調査"PISA"での成績下落の一因と見られている。
進学校でも、成績は悪くないのに「話し言葉のまま作文を書く」「語彙が少なく概念が幼稚」などの事態が相次ぎ教師たちは危機感を強めている。

また、言葉の引き出しが極端に少なく、例えば「怒る=キレる」としか認識できないため、教師が注意すると何でも「キレた」と反発され、コミュニケーションも成立しなくなってきている。
背景には、センター入試の普及で「書く」「話す」が軽視されたこと、携帯メールの広がりで文章を組み立てる力が育っていないことなどが指摘されている。子どもたちの「言語力」低下の実態を見つめ、育成のあり方を考える。


スタジオゲスト : 鳥飼 玖美子さん (立教大学大学院教授)

2009年11月26日

肺がん

昨夜のNHKためしてガッテンは健康問題だったのでトレハロースシンポジウムより優先します。

題して“吸ってなくても!謎の肺がん急増中


「肺がんの原因→たばこ」と連想しますが、これは男性の話で(喫煙が7割)女性の場合は喫煙は2割で、あとの8割は不明です。
女性の場合は、ホルモンの影響もあるので決定的な予防法はないようです。(大豆を食べることはプラスですが。)


従って最大の対策は早期発見・早期治療といえます。
X線検査では発見しにくくCT検査が有効で、少なくとも2年に1回はやりたいとの話でした。

私の場合は、健康保険組合のシニア定期健診に含まれているので助かります。(ためしてガッテンで指摘された事項はいつも検査項目に入っているので有難いことです。)


なお、喫煙する人は換気扇の前やベランダで吸っても5分以上たたないと効果がない(5分以内だと体から出てくる)というのはショックかも知れません。

2009年11月25日

事業仕分けから

今日は、トレハロースシンポジウムの続きを書くつもりでしたが、事業仕分けが目に余るので優先して取り上げました。


科学技術の事業仕分けにおけるセンスのなさは一昨日の日記に「科学技術オンチ」として書きました。


その後、9大学の学長が会見で、仕分け結果に基づく予算削減について「科学技術立国の基礎の崩壊、学術文化の喪失に至る」と指摘しました。
またノーベル化学賞を受賞した野依さんからも批判がでました。
至極当然のことだと思います。


昨日から後半の事業仕分けが始まりました。
外務省、文部科学省の予算に踏み込んでいます。
仕分け結果については納得しかねるものも多いのですが、今の国の財政事情を考えれば“これも1つの判断基準かな”と受け入れざるを得ない気もします。


しかし、事業仕分けで削減したものが、高速道路の無料化、暫定税率廃止の原資に使われるとしたら別の話で仕分け作業自体が “まったくナンセンス!” と言えると思います。

川柳風に言えば
“文教費 削って高速 無料化へ”

2009年11月24日

トレハロースシンポジウムから その2 植物組織培養

11月12日林原生物化学研究所主催の「第13回トレハロースシンポジウム」に行ってきたことに触れましたが、ようやく時間がとれたので各論を書きます。


シンポジウムの第1部は基礎的なテーマが主体で一寸難解なのですが、4番目のテーマはわかりやすい講演でした。

W 夢はバイオの花見 −植物組織培養と糖−
  住友林業 中村健太郎氏


イントロに住友林業の紹介があり興味深いものでした。
17世紀の寛永年間に京都で、「富士屋嘉休」とも名乗って、薬舗・書林の店「富士屋」を開いた住友政友が始祖(住友家では家祖といわれます。)です。
住友家は後年銅精錬を始めますが、これにより山が荒れたため植林を積極的に行い回復を図りました。これが住友林業となって行きます。
住宅事業にも進出していますので、私たちには「住友林業の家」として馴染みがあります。


同社は1992年〜2003年にかけてインドネシア・カリマンタン島(別名ボルネオ島)で山火事などで荒廃した熱帯林の再生を試みています。
島の主要構成木であるフタバガキ科樹木(日本では“ラワン”として知られている)の造林技術の開発を行いました。

種子や苗の確保が難しい環境なのでクローン増殖技術である挿し木や組織培養の開発に着手しました。
この研究のなかで組織培養の培地に糖類(グルコース、マルトース)を加えると順調に生育することを見出しました。


後日、秀吉の花見で著名な醍醐寺のシダレザクラの子孫(樹齢150年)の後継の育成を依頼されました。
組織培養では茎頂(最初にでた芽)を育てて行くのですが、これが根付く確率はゼロに近い。
もっと芽が育つと根付きやすのですが、ここまで生育すると菌が繁殖殖して使い物にならないので茎頂段階から始めざるを得ないそうです。


ラワン材の組織培養で培地に糖類を加えたときの経験をヒントに茎頂段階で培地に糖を加えてみました。
その結果、根ずく確率は、蔗糖で5%、グルコースで15%、トレハロースで90%でした。


要旨集には経過や開発者の気持ちがA4サイズ4ページにわたって詳しく書かれており専門語が使われていますので、ここでは私なりに理解した表現としました。
なおシダレザクラでは何故トレハロースでのみ成長するかについては検討中とのことでした。

2009年11月23日

科学技術オンチ

先日の事業仕分けではスーパーコンピューターの予算が認められませんでした。
今になって復活の動きがありますが、そもそも科学技術に疎い仕分け人を選んだことと民主党の議員そのものの理解が足りないのではないかと思います。
サラリーマン時代の3分の2を化学会社の研究所で過ごした者としては科学技術の軽視は見過ごすことはできません。


独創的な研究ほど時間がかかりますし醸成が不可欠です。
一企業ではなかなか開発費を負担しきれないので国の支援を得ながらプロジェクトチームで推進するのが1つの解決方法だと思います。


科学技術を長い目で育てる気がないので毛利さんが館長をつとめる日本科学未来館の予算を切ってしまう訳です。こどもたちが目を輝かせているのに残念なことです。


民主党の事業仕分けは最初は期待していました。
各省庁にまたがってダブっている事業を整理して、所謂無駄と思われるものを排除してくれることものと思ってました。


ただ、実際に始まるとまるでショウに過ぎない感じで失望しました。
人前で派手にやるので一般の方の喝采は受けると思いすが、例えばスーパーコンピューターのようにその道の専門家からみると???です。


民主党の事業仕分けには2つの問題点を感じます。
1つはグローバルな視点がないことです。
スーパーコンピューターはその典型ですが、科学技術に限らず日本が世界に伍して行けないケースが増えてきているのに、それにどう対応して行こうとするのかが見えてきません。
鳩山さんはグローバリぜーションに批判的なようです。確かに問題点があると思いますが、日本はその中で生きて行かなければならない現実もあります。
化学分野で言えばナフサの減税もとりやめになるようです。これで化学製品の世界的競争力を維持できるのでしょうか?


もう1つは来年はやらないことです。
国家の予算を根本的に変えようとするなら時間をかけて徹底的に論議すべきものです。
10数兆円の無駄を洗いだして新規提案した公約を実現しようとしているので当然なことです。

今年は時間が限られていたので僅か1時間で結論を出さなければならないので、これは気の毒なことで拙速であることには目をつぶらなければと思っていました。
今年だけであれば、せいぜい出ても2〜3兆円止まりと予想されます。いつ10数兆円を捻り出そうというのでしょうか?

2009年11月20日

フェアトレード〜フェアトレードタウンについて

ふぇあうぃんずさんのメルマガ『貧困のない世界を作る!〜フェアトレードの話 199号』が一昨日配信されました。


今回のテーマは、“フェアトレードタウンについて”


ヨーロッパには「フェアトレードタウン」というものがあるそうで次のように説明されています。
『ヨーロッパでは、街全体がフェアトレードを推進することを宣言し、フェアトレード商品を積極的に取り入れることを宣言することで、「フェアトレード・タウン」になった市や町があります。
イギリスの「ガースタング」という町がその発祥の地で、やはりフェアトレード・タウンの数はイギリスが一番多いようです。』


フェアトレードの普及が進むので良い面もあるのですが、次のような面では一寸違和感があります。
『フェアトレードタウンでは、各種公共施設でフェアトレード製品の使用が半ば義務付けられ、街中のスーパーなどの商店で、フェアトレード認証製品が広く売られるようになります。』

また、次のような問題提起もしておられます。

●提携型フェアトレードの経営を脅かす恐れ


フェアトレードには認証型(ヨーロッパなど世界の主流)と提携型(日本など)があります。
認証型は生産、物流、販売の全ての面において認証機関が認証して認証ラベルを貼れるようにするものですが、さらに地域までも認証したものが今回のフェアトレード・タウンということができます。


ラベルがついていると言う面では消費者にはわかりやすいのですが、システムが極めて複雑で認証ビジネスになっているとふぇあうぃんずさんは指摘しています。


一方、提携型ではラベルは貼れないのですが、システムが複雑でないだけ実質的な援助ができる利点があります。
国内の販売ルートも小さなフェアトレードショップが頑張っています。(ふぇあうぃんずさんもその1つ)


フェアトレードタウンでは行政自体が関わりますしボランティアも多いので販売コストも安くなります。
これではフェアトレードを生業としている提携型のショップは経営的に成り立たなくなります。
従って日本で普及させるのは問題もあることを言われているのだと思います。


ふぇあうぃんずさんのメルマガでは詳しく説明しているのですが、私が要約すれば上記の通りではないかと理解しています。
正確には是非メルマガをご覧いただきたいと思います。

2009年11月19日

かゆみ

NPOアトピッ子地球の子ネットワークさんのニュースレターにも触れたいのですが、昨夜のNHKためしてガッテン 解明!あなたのかゆみが治らない本当の理由もアトピー性皮膚炎と関係が深い「かゆみ」だったので、まずここから。


最初に、「かゆみ」は冬の乾燥だけでなく「肝硬変」や「腎不全」のような重い病気が原因になっていることも示されました。
ぼうこうがんで強いかゆみが出る原因も究明されており詳しく解説されました。


乾燥肌の改善法として
(1)お風呂に入ったら体をこすって洗わない
(2)お風呂上がりにすぐに保湿クリームを塗る
がありますが、2週間以上続けないと効果がでない理由も説明されていました。


この番組とは直接関係ありませんが、かゆみについて詳しく知りたい方は、アトピー性皮膚炎の本一覧で紹介した 高森健二/監修  『からだがかゆい〜乾燥肌、アトピー性皮膚炎、かぶれ、原因不明のかゆみで困っている方へ〜 』が参考になります。


*****
NPOアトピッ子地球の子ネットワークさんのニュースレターに戻って

ニュースレターの1番目は、「食物アレルギーの食生活に関する調査」でした。

アレルギー表示制度ができてから今年で9年目になります。
いろいろ改善されてきたのですが、「私たち患者や家族が経験している、あるいは実践している食生活と、行政または食品企業の方がイメージしている患者の実像にずれがあるのではないか?」という疑問が払拭できないので、詳しい調査をしようとするものです。


A4サイズで7ページにわたる詳しいアンケートで記入される方も大変だとは思いますが、集計が終われば実像が現れてくるのではないかと期待しています。

2009年11月18日

「ニュースレター」から 新型インフルエンザ対策

アトピッ子地球の子ネットワークさんから「ニュースレター2009.11.6」をいただきました。

ニュースの4番目に『厚生労働科学研究所による「新型インフルエンザ対策(A/H1N1)」ハイリスクグループ(ぜんそく)・パンフレット作成に協力しました。』という活動報告がありました。
事務局長の赤城智美さんが患者委員として協力されたとのことです。

厚生労働科学研究所のホームページからダウンロードした資料も添付されていました。

実に良くできた資料で
“受診のタイミング〜こんな症状を感じたら受診を〜”のなかでは
例えば
「注意すべき子どもの症状」を列挙し、これがあるなら「小児科救急受診」(救急車のマーク)を勧めています。
●元気がない
●機嫌が悪く、だっこされるのを嫌がる
●泣き声が弱い、うなるように呼吸している
●呼吸がいつもより早い、息をするのが苦しそう
●手足や唇の色が悪い、蒼白、チアノーズ
●水分摂取不良、目が落ち込んでいる


勿論、一般の方の症状も列挙しています。


「ぜんそく」の方を対象にした資料ですから「ぜんそく」について詳しいのですが、一般の方にとっても極めて有効なパンフレットだと思います。

詳しくは厚生労働科学研究所のホームページを見られることをお勧めします。
新型インフルエンザ対策(A/H1N1)ぜんそくなどの呼吸器疾患のある人へ

2009年11月17日

会誌「あんだんて」から 新型インフルエンザワクチン

NPOアレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」を昨日受領し日記に引用させていただきましたが、新型インフルエンザワクチンに関する記事もありましたので今日も話題にしました。


くまさんこどもクリニック 院長 大澤正彦先生のコラム“こどもアレルギーQ&A”で


今回のテーマは、“どうする? 新型インフルエンザワクチン 〜今、分かっている問題〜”


引用させていただくと
『1 効果について
  1歳から6歳未満のこどもへの効果、脳症への効果を説明され
  小児科学会見解のサイトも紹介されています。


余談ですが、サイトの下の方には、日本小児科学会栄養委員会「朝食は毎日食べよう」、日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会:乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です などがあり興味を惹かれます。


2 副作用について
  季節性インフルエンザと同程度と思われます。
  海外もの:日本に入ってくるのがヨーロッパの後なので
  日本で使われるころには、ヨーロッパの情報が
  入っていると思われます。


3 その他
  マスコミには報道されていませんが、
  新型インフルエンザワクチンの重症化予防効果は、
  約5ヶ月とされていますので、最悪は5ヶ月ごとに
  接種を繰り返すことになります。
  しかし実際にはそこまでやらなくても良いという
  考え方もできそうです。』

2009年11月16日

会誌「あんだんて」から お味見当番

NPOアレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」をいただきました。


名古屋短期大学 保育科 教授 小川雄二先生のコラム“味な提言”


今回のテーマは、“体・心・知的能力を育てる食育 〜五感が脳を刺激する〜”


ちょっとした工夫で食育が進む様子が紹介されていて毎回楽しみに読ませていただいています。


引用させていただくと
『食事と食のプロセスは、人間の活動の中で、五感(視覚・聴覚・臭覚・触覚・味覚)全てを同時に使う唯一の行為です。
五感を通してもたらされた情報が脳を刺激して活性化するとともに、その情報が脳を刺激して活性化するとともに、その情報を統合することで、子どもの感性、意欲、知識、思いやりなども育まれていきます。
実は、人間の感覚は、五感だけでなく、位置感覚、温度感覚もあり、食はそれらも使う感覚です。』


その一例として、ある保育園では、「お味見当番」があって
『毎日お昼前になると各クラスからお当番さんが給食室にやってきます。
「いい匂い」「どんな味かな?」「きれいな色!」「これ何?」そんなことを話しながら、その日の給食の味見をします。
ほんの1分ほどの活動ですが、子どもたちはお味見が大好きで、当番の日は、給食がひときわ美味しく感じられるようです。』

2009年11月13日

理科離れ

昨夜のNHKクローズアップ現代は、『実験が苦手〜理科離れする教師たち〜』でした。


今年から理科離れを防ぐために今年からスタートした理科の新学習指導要領では授業時間も大幅に増やしていますが、教師自身が実験が苦手で苦労する様子が描かれています。
いろいろな取り組みがなされているので、いずれ解決の方向に進むのではないかと期待させる番組でした。


このなかに出てきた一例に驚きました。
従来の指導要領では、月の満ち欠けに関する月の形状の名前(三日月、満月など)は覚えさせますが、なぜ満ち欠けが起こるかについては触れていませんでした。
これでは単なる言葉の詰め込みで興味を感じることはないと思います。


これは“ゆとり教育”のために理科の時間が3分の2に減ったためと説明されていました。
これでは子どもが興味を持たなくなるのも当然だと感じました。
時間を削るならテーマの数を減らしても原理についての説明は省くべきではないと思います。


私の場合は、義兄が中学の生物の教師だったので生物には関心を持っていました。
中学進学後は生物部に入りましたが、中高一貫校でしたので部報を発行するなど活発で大いに刺激を受けました。


1年のときに都内で転居したのですが、残念ながら転校先の公立中学には生物部がなく化学部に入りました。
これが縁で高校でも化学部に入り、大学では化学科、就職先も総合化学会社と一貫して理科系を歩みました。


振り返ってみると小学校時代に持った興味がその後も続いている(専門は変わりましたが、)ので小学校時代の理科離れは防いで欲しいものです。