買い物カゴ
お肌の?(クエスチョン) お肌の悩みのアドバイス
あんだんてで行こう(ブログ)
あんだんてシャンプーについて
シャンプー開発目標
使用感の特長
使い方いろいろ
シャンプー開発コンセプト
あんだんての発想
配合成分の説明
配合成分の詳しい説明
あんだんての生い立ち
販売価格・送料・お支払い
あんだんて製品一覧
あんだんて髪を洗うシャンプー
あんだんてからだを洗うシャンプー
あんだんて髪を潤すトリートメント
アレルギー、アトピーへの取り組み
あんだんての歩み
アトピー性皮膚炎の理解
足して10で発病
アトピーの方のシャンプー選び
アトピー性皮膚炎の本
アトピーに関するインターネット上の情報
理・美容室への展開
あんだんて7つの魅力
理美容情報サイト一覧
理美容室オーナー様へ
シャンプーのお話
シャンプーの語源と小史
正しいシャンプーの仕方
シャンプーの選び方
洗剤・石けん・界面活性剤
界面活性剤の種類と特徴
アミノ酸系界面活性剤
低刺激性ランキング
スキンケアの注意点
敏感肌
こすり過ぎ・洗い過ぎ
薬のいかし方
化学屋のつぶやき〜グリーンケミストリー
使い過ぎ
アミノ酸と髪の修復
アミノ酸とタンパク質
傷んだ髪を修復するには
あんだんて掲示板
あんだんてシャンプーFAQ
携帯サイト
あんだんてリンク集
あんだんてシャンプー

2009年02月27日

化学物質政策基本法(仮称)

先日、NPOアトピっ子地球の子ネットワークさんから「ニュースレター」が送られてきましたが、それと一緒に「化学物質政策基本法(仮称)を求める請願」(衆参議院議長宛)が同封されていました。


多種多様な化学物質を使いこなすには、共通の理念・戦力のもとに総合的に対策を進めることが不可欠です。
日本では、縦割り行政のため規制に抜けができる可能性があります。

既にEUでは8年かけて抜本的な見直しが行われ2006年には「化学物質の登録・審査・認可に関する法律」(REACH)が制定されています。
日本でも同様な制度が導入されるように請願を行うものです。

2009年02月26日

口内炎

昨夜のNHKためしてガッテン 「口内炎スピード完治」は、治療の根幹に関わる非常に重要な問題提起をしていたように思います。


風邪薬は、風邪の治療薬ではなく“症状の改善薬”でしかないのと同じことだと私は理解しました。


口内炎の治療のポイントは、
1、殺菌剤が最も効果的だけど殺菌剤が残量すると
  口内の皮膚を傷めてしまい症状が悪化する。
  殺菌剤を口に含み殺菌した後は、水でゆすぐこと。


2 塗り薬は炎症を抑えるもので殺菌効果はない。
  従ってこれだけでは治らない。


3 飲み薬はビタミン剤などで体調を整えることに
  効果があることもあるが、それだけで治療には
  直結しない。

   
意外に簡単なことで“ガッテン流”は素晴らしいと感じました。

なお、今日の午前中はサラリーマン時代に勤務していた会社の株主総会に出席しました。
後に続く方々が活躍している様子を聞くのはうれしいものです。
今年は大変な年になりそうですが、頑張って欲しいと思います。
 

2009年02月25日

学術講演会から その2 宇宙ビール

化粧品技術者会学術講演会の【講演-2】は,

『宇宙での生活に向けた宇宙植物研究最前線』
岡山大学資源成分科学研究所 准教授 杉本 学 氏


近い将来宇宙区間で長期に滞在するためには宇宙空間で作物を生産する必要があります。
その研究が着々と進んでいるのですが、その一端を紹介してくれたものです。

演者は、世界で初めて宇宙空間で大麦の種子の発芽と生育に成功しました。
面白いと感じたのは、地上と同じように背が高いと宇宙ステーションのスペースをとってしまうので背の低いものの開発に力を入れていました。


宇宙ビールというと宇宙でビールを作ったように感じてしまいますが、実際は種子を宇宙の環境下におき、それを地球に持ち帰って、これを発芽・生育してビールまで醸造したものです。
宇宙ビールという語感が受けたのか、随分いろいろなところで話題になったようです。


麦茶にもしたのですが、安全性の確保のためにエームステスト(変異原生)、ラット試験までやっていました。
サッポロビールと組んでいただけに安全性は非常に重視していたとのことです。


食料の確保のためには虫の飼育も研究されていました。
虫は体重当たり60%がタンパク質なので極めて効率がよいそうですが、果たして人が食べられるでしょうか?


いずれにしても異分野の話に接し興味深く聞かせてもらいました。

2009年02月24日

NHKスペシアルから

昨夜のNHKスペシアルは、「菜の花畑の笑顔と銃弾」でした。
昨日の日記に書いたようにふぇあうぃんずさんからも推選があった番組です。


要旨はふぇあうぃんずさんの推選文にも記載されていて、日記にも引用しましたが、改めて引用するとこちらです。


要旨は実にうまくまとめていますが、番組を見て特に印象に残ったのは次の点です。


伊藤さんが赴任した当時は、「教える」という意識が強く、現地にうまく溶け込めませんでした。
子供の写真を撮っていたのがキッカケで少しづつコミュニケーションがとれるようになり、お互いの理解が進んだようです。兄弟同然に慕われるようになっていました。

技術面でも最初は失敗の連続でしたが、徐々に技術が進歩して成果が上がって行く様子を克明にレポートしていました。
技術的に目途がたち、いわば開発段階から実施段階に移行し始めた段階で凶弾に倒れてしまったのは極めて残念なことでした。


アフガニスタンの復興にはこうした地道な努力が不可欠であることを教えてくれた報道でした。
オバマ大統領になって日本への期待も深まっていますが、こういう分野で貢献できて行ったら素晴らしいと思いました。

2009年02月23日

フェアトレード〜ガザ緊急支援クッキー

今日は、化粧品技術者会の学術講演会のことを話題にする予定でしたが、一昨日ふぇあうぃんずさんのメルマガが配信されたのと、その後今日のNHKの番組の予告が入りましたので優先しました。

************
今日の番組
放送:2009年2月23日(月)
   午後10時00分〜10時49分
   NHK総合テレビ


私も見る予定ですが、急ぐのでふぇあうぃんずさんの番組紹介(番組サイトの要約)を添付します。

以下、引用
本当に直前のご案内になりましたが、間に合う方はぜひ、ご覧ください。

NGO「ペシャワール会」のスタッフで、昨年8月に、アフガニスタンで武装
集団に殺害された伊藤和也さん(当時31歳)が、現地で撮りためた
3000枚に上る写真を紹介する番組です。

戦争のイメージの強いアフガニスタンですが、彼の撮った写真には、
現地に生きる普通の人々の日常、子供たちのかわいらしい笑顔が写し出
されています。


◆NHKスペシャル 
「菜の花畑の笑顔と銃弾」

昨年8月、アフガニスタンで殺害された伊藤和也さん(31歳)。

彼が撮影した写真3千枚。5年に渡り撮影された写真には現地の人々と
共に格闘した用水路建設、農作業の苦闘、地元の食事に招かれ共に
談笑する姿、そして緑が戻った大地で一面の菜の花を駆けめぐる子供達
の笑顔が印象的に写されている。


写真に写されたアフガニスタンの人々は今、彼らのために働いた伊藤
さんが、なぜ銃弾による非業の死を遂げねばならなかったのか、問い
返す日々を送っている。「彼が遺してくれたものとは何なのか」と。

番組では、遺された写真やメール、手紙などをもとに、写真に写されて
いるアフガニスタンの人々を訪ね、ひとりの青年の軌跡を克明にトレー
スした映像をもとに、戦乱の地の過酷な現実、救援活動の試行錯誤、
国際援助のあり方を考える。


なお、現地には外国のメディアは入ることを許されず、今回の撮影映像
は、最新の状況を伝えるスクープ性の高いもの。(番組サイトより要約)


*************
メルマガ
ぇあうぃんずさんのメルマガ『貧困のない世界を作る!〜フェアトレードの話 167号』が一昨日配信されました。

今回のテーマは、“ガザ緊急支援クッキー”

内容を要約するよりも、今日いただいた番組紹介と共に送られてきた「ガザ緊急支援クッキー」の方が分かりやすいので、これもそのまま引用させていただきます。
なお、このガザ支援クッキーはふぇあうぃんずさんのショップで26日から発売します。
100gで500円ですが、このうち200円が支援に使われます。
私個人の感想ですが、販売金額当たりの支援金額が明示されているのは、丁寧だと思います。

以下、引用文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ★ガザ緊急支援クッキー★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当店で発行しているメールマガジンで、このところずっと、パレスチナ
自治区「ガザ地区」の被害やその支援活動について、お伝えしています。

そのガザの人たちを支援するための活動の一環として、このほど「ガザ
緊急支援クッキー」が企画され、販売されることになりました。


このクッキーを企画したのは、仙台市内でフェアトレードでパレスチナ人
生産者の支援をしている「パレスチナ・オリーブ」と、「パレスチナと仙台を
結ぶ会」、クッキーの製造を行っている障害者の作業所「コッペ」の3者。

支援金の送り先は、ガザ地区唯一のろう学校「アトファルナろう学校」です。
この学校は、ガザの障害者の支援センターの役割も果たしているところです。
支援の行き届きにくいガザの、その中でも特に障害者の生活再建のために
活用をしてもらおうと考え、このクッキーの販売を始めました。

商品代金のうち、200円が支援のために寄付されます。


パレスチナ人農民が作った無農薬のオリーブで作ったオリーブオイルと、
国産小麦(南部小麦)、種子島産洗双糖などを使って作っているおいしい
クッキーです。

クッキーを作っている「コッペ」(NPO法人/麦の会)は、「障がいのある人、
ない人が一緒に働き、安全でおいしいパン・クッキーを手作りしている」
ところ。「障害者でも世界で困っている人たちを救える」と誘われ、この
企画に加わりました。

当店でもその販売に協力をしています。

こちらのクッキーは、入荷が2月26日ごろになるので、お送りできる
のは、 それ以降になります。ガザ支援用でない通常のオリーブオート
ミール・クッキーもあります。

ぜひ、多くの皆様のご協力をお願いいたします。


「ガザ緊急支援」オリーブオートミール・クッキー
http://fwinds.jp/item/ft-food/oliveoil-cookie.html

2009年02月20日

学術講演会から その1 ヒアルロン酸

水曜日に所属する化粧品技術者会第249回学術講演会に参加しました。
いつも2題の講演があり前半は化粧品に関係するもので後半は全く異なる分野の方が話をされます。(今回は宇宙ビールの話。)


前半
『細胞の母体としてのヒアルロン酸』 
(株)カネボウ化粧品 基盤技術研究所 佐用 哲也氏


今、話題のヒアルロン酸に関するものです。
ヒアルロン酸がどのように合成され分解されていくのかという基本的な代謝メカニズム(今でもはっきりしていない)についての解説でした。
しかし、生化学の基礎が分かっていない私にとっては相当難解な話でした。


ただ、講演後の質問には興味あるものがありました。
最近話題になり宣伝もよくされている経口(食べる)ヒアルロン酸の効果についての質問です。(他にもありましたが。)
講師も慎重に言葉を選んで回答していましたが、微妙な問題でもあり表現を誤ってもいけないのでここでは割愛します。


ヒアルロン酸のことを知っている者としては一番聞いてみたい話ですが、こういう場ではなかなか口に出しにくいテーマでもあります。
資生堂さんの方が(質問にあたっては所属をいう必要があります。)質問されたのですが、臆することなくズバリと本題にせまる姿は、さすがに資生堂さん!と私は感嘆しました。

2009年02月19日

思い込み

昨夜のNHKためしてガッテンは、 「脳科学で振り込め詐欺を撃退せよ!」は、“思い込み”の恐ろしさを教えてくれるものでした。

この番組で特に興味を惹いたのは次の点です。

「安全装置を外されてしまう」
学生をモデルにした実験で友達を装って電話をかけるのですが、ただ電話しただけでは何となく雰囲気で分かってしまいます。
一方、友達の携帯電話を使って電話すると本人と思い込んでしまいます。
電話番号をみることにより警戒の安全装置を外されてしまうということがよくわかりました。


実際の振り込め詐欺で「携帯の電話番号が変わったよ」ということで同じ効果が出ていました。
ある方は変わったという電話番号を携帯に登録していましたので、かかってきても息子だと思い込んでいました。


「ただならぬ雰囲気」
実験では偽電話と知らせておいても「ただならぬ雰囲気」を感じると脳の前頭極という部分が活性化されてしまう実験例が示されました。
なるほどこれでは、ただならぬ雰囲気で電話をかけられたら防ぎようがないと感じました。


それでも事前に準備を進めておけば防ぎようがあることが、番組の要旨には書かれていますのでご興味のある方はご覧下さい。。

2009年02月18日

変わる“常識”

今日は化粧品技術者会の「学術講演会」を聞きに行ってきました。ヒアルロン酸の話あり、宇宙ビールの話ありととても興味ある講演だったのですが、今夜のNHKクローズアップ現代もこれまた面白かったの
で優先しました。


今日の話は、「変わる老いの“常識”」でした。


綾小路きみまろさんの講演の壇上に立ててあった川柳に「1つ覚えて3つ忘れる中高年」というのがありました。
今日の日記のタイトルは、「変わる“常識”」と書きましたが「老いの」を書き忘れたのではありません。

番組を見ていたら「老い」という概念自体が“常識”にとらわれているのではないかと感じ、敢えて外したものです。
そのくらい感覚が変わっていますし、変わらなければいけないと痛感しました。


"介護界のきみまろ"、理学療法士・三好春樹さんが介護従事者を対象に行う講演も大人気なのだそうですが、この講演を聞いて実践している介護施設の話が紹介されていました。
高齢者を大切にしているつもりが、却って高齢者の元気に生きる意欲を削いでいるのではないかと思い当たる内容でした。


この施設ではオムツは一切使用せず、食事が終わったら必ず用を足す習慣をつけていました。
入浴も介護設備は一切使用せずスタッフの手をかりながら自分で入っていました。
この結果、寝たきりの人はゼロになりました。

過去にも病院などで“あーーん”と口を開けさせて幼児言葉で呼びかけるのは子供扱いしていて失礼ではないかと問題提起しているのを見かけましが、まさにその通りだと思います。


肌の老化ということが言われます。確かに若いときとは違いますが、だからと言って“老い”というべきことでしょうか?
その年までからだを護ってきた勲章ではないかと思います。敏感肌という言葉がありますが“勲章肌”という言葉があってもよいのではないかと思います。

2009年02月17日

フォエバー・スタンプ

青木塾で発行している「青木塾PRESS」(A4サイズ4ページ)には多くの方がコメントをよせられていますが、その中に「アナタが裁判員になったら……」の著者 ウインドゲイト緑 さんのコラム「ウインドゲイト緑のインサイド・アメリカ」があります。
アメリカの市民生活の一面を紹介してくれるもので、いつも楽しみにしています。(日記でも何回か紹介させてもらいました。)


今回のテーマは、「アメリカのフォエバー・スタンプ」の話です。


日本では郵政問題が大きな問題になっていますが、アメリカは国営です。
そこが発行しているのが郵便切手の1つ「フォエバー・スタンプ」で、私は大変興味を惹かれました。


これは、ある時期に買ったものは、郵便料金が変わってもそのまま使えます。
言ってみればプリペイド切手です。
買った方は値上がりしても使えるので得をした気になりますし、郵便局はお金が入るので資金の運用ができる(コラムには、こう書いてあるわけではありません。)という側面があるのではないかと思います。


厳密なことを言えば買う方からみれば、それだけ資金を運用した方が得と考える人もいます。
どれが正解なのか分かりませんし、考え方次第だと思いますが、このような選択肢を用意しておくのは面白いと思います。


国営でもここまで考えるとは「さすがに商売っ気があるな!」と私は感じました。
日本では民営化してもここまで行けないでしょう。
その上、大臣が本質的な問題でないことに変な?クレームをつけるので始末が悪いです。

2009年02月16日

青木塾から その2

先週の金曜日に簡単に書いた青木塾の続きで、メインの講演の話です。


講師は、何回か青木塾にご参加いただいているアイエスデンタルクリニック 院長 石田智子先生です。

表参道で開業されているのですが、不思議なご縁で寺門孝之ミュージアム(*)から5〜6軒の距離です。
(*)ラベルデザインをしていただいた画家寺門孝之氏http://terapika.com/)の作品の常設空間です。)

寺門孝之ミュージアムに出かけた折に一寸立ち寄らせていただきましたが、ピンクを基調にした暖かい雰囲気のクリニックです。


“ 一生使える美しい歯でありたい!”を目指しておられます。


講演の中で特に印象に残った話から
歯周病:
歯周菌は、歯の問題だけでなく心臓病、糖尿病などにも関わっています。
日常生活で歯磨きが大切です。(このことはよく聞くことですが、具体的にどうするのか?)
歯ブラシの硬度が重要で、標準で20(単位は忘れました)くらいなのに対して5くらいのものを使います。
このくらい柔らかいと歯と歯の間まで入るので効果的とのことです。


噛み合わせ:
これ自体が重要であることはよく聞きます。
従来から「噛み合わせ」のテストに紙状のものを噛んで判定する方法がよく使われていましたが、今はオクルーザーという「噛み合わせ」測定器ができています。
東京でも数台しかない機械ですが、厳密な測定ができ効果的な治療ができます。
実例で詳しくお話いただきました。


虫歯:
昔からガリガリ削るのが主流でしたが、今はあまり削らないでも治療ができます。
カリソルブ治療法です。
虫歯菌に侵された象牙質のみをカリソルブ液を使って溶かし、専用の器具で除去した後、詰めます。


このほかホメオパシ−療法にも力を入れておられ、不安なく治療が受けられるようにしておられました。
私にとっては“歯医者”の概念が変わるくらいのお話でした。

2009年02月13日

青木塾から その1

2年前から、あるビジネス塾(異業種交流会でもあり勉強会でもあります。)に参加していて昨夜も出席しました。

近いうちにホームページも立ち上げる予定なので、前回くらいから塾の名前もオープンにさせてもらっています。
2ヶ月に1回のペース(初期のころは知りませんが)で開催して今回が92回ですから10年以上続いていることになります。


毎回懇談の時を持つとともに1時間くらいの講演を聞くことができます。
私の知らない世界の話を聞けるので楽しいひとときです。

この講演に先立って「受け売り聞きかじりコーナー」という短い話があります。
これがまた実に面白いというか興味ある内容です。


講演の話は後日にとっておいて今日は「受け売り聞きかじりコーナー」のポイントを紹介させてもらいます。


年初なので干支の話。
昨年も話をされ、子年は→「ネズミ繁盛」、「子孫繁栄上昇機運」で、日本株上昇率は十二支の中では最高とのことでしたが、年末の株価の下落率は42%で戦後最高とのことです。


今年は「丑年」なのですが、兜町では「うしは躓く(つまずく)」といわれあまりよいことはないようです。
1949年〜1997年までの例が紹介されましたが、ここでは省略します。
日経平均の騰落率は平均▲11.4%と十二支中最悪(東証再開以来59年間の平均騰落率は+11.0)と証券業界でみれば悪いデータが並んでいます。

ただ、「丑」は曲がる、ねじる を意味し芽が出かかっているが、まだ曲がっていて地上に出ていない状態を示しているとのことです。


総括としては「相場的には最悪、しかし制度的には新しい動きが始まる年」でした。


なお、このコーナーを担当されておられるのは、この会の主宰者(残念ながら昨年鬼籍に入られた)のご子息でバリバリの技術屋さんです。
この会は証券関係の勉強から始まったこともあって年初のコーナーでは、この方面での話題を提供してくださいます。

2009年02月12日

ふたごの不思議

本題に入る前に昨日の続きですが、私はこのような「プロジェクトX」的な話が大好きです。
そこでは壁に当たって行き詰まった時に、他の分野の技術や発想を取り入れてブレークスルーする話がよく出てきます。

今回も農業にIT技術を取り入れたところが、これにあたります。

ただ、今回の例ではIT企業に勤めながら農業を兼業でやっていたことも重要なポイントだと思います。
兼業で生活がある程度保障されていたために、理想を追いかけ続けられたと思います。

プロジェクトX的な話では退路を絶たれたり、自ら絶って成功に導く例が多いのですが、今回のイチゴのように息長く追い続けるのも1つの方法です。
こういう話に比べればごくごく小さな仕事ですが、あんだんてはイチゴに通じるところがあります。
サラリーマン時代は化学技術者として過ごした者がひよんなことからシャンプーの開発に携わり今日まで続けてこられたのは異業種の感覚や経験も活きていると思います。


昨夜のNHKふたごの不思議に学べ!〜老化予防から子育てまで〜は面白い番組でした。

幼児の時に別れてそれぞれ里子として育てられた二人が40年ぶりに会ってみると外観が似ているのは当然として好みのスポーツも同じでした。
しかも重量挙げというマイナーなスポーツですし、優勝してジムを開き失敗してジムをたたんだという歩みも同じです。

こういう話は、よく聞きますが、今回の番組では双子の不思議を解明することにより老化予防、子育て、教育、病気などに遺伝や環境がどう影響するか等を検討して活かして行こうという面まで立ち入っていたのが注目されます。