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あんだんてで行こう!≫ Andanteアンダンテ)は音楽用語で“歩く速さで”。開発も販売も、自分なりの理想を求めて一歩一歩確実に前進していきたいと思います。このページでは日常あったことを“あんだんて”につづります。

2018年07月18日

あんだんての歩み その10 ベンチャー企業との出合い 7

シャンプーの名前も決まり、価格なども決まってここまでは順調に進みました。

しかし、シャンプーの販売を開始するに当たってデリバリー問題でオーナーと意見が分かれてしまいました。

私達は「受注→発送」という世の中で普通に行われているごく当たり前のことをしたいと思ったのですが、聞き入れてもらえませんでした。
結果としてオーナーから「出社に及ばず」と言われてしまいました。

私もサラリーマン時代はオーナー会社に勤めておりましたのでオーナー意向の影響の強さは十分に感じていました。
しかし、東証2部上場企業ですから自ずと節度がありました。

その点、ベンチャー企業は別格でした。
しかし、ベンチャー企業を立ち上げるくらいの方ですからオーナーの個性の強いのは当然であると思っていましたので、いさぎよく退社しました。

後に自分で会社を会社を設立して運営してみると、はたがどう言おうと自分の主張を貫けるのがベンチャー企業の魅力だと感じました。
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2018年07月16日

あんだんての歩み その9 ベンチャー企業との出合い 6

そうこうしているうちに、この会社で開発中のシャンプーの外販の話が進み始めました。

マーケッティング担当としては方向づけをする必要があります。

テレビドラマなどでは「捜査は現場百遍」などと言われ現状を把握することが大切だと強調されていました。
私もこれで行こうと勤務時間後や休日には夫婦などでスーパーやドラッグストアに通ってデータを収集しました。

シャンプーの主成分は洗浄成分ですから使用する界面活性剤によって性能が大きく左右されます。
当時は、全成分表示ではないので成分はわかりませんが、アレルギー懸念成分は表示が義務付けられていましたので(表示指定成分)ある程度判断がつきました。

アミノ酸系界面活性剤は、低刺激であるだけでなく毛髪によいとされていたのでどこかに「アミノ酸」を売りにしているので配合されていることが分かりました。

調査した全商品を表示指定成分を含んだ商品、アミノ酸系商品などに分類してグラフ化すると製品価格との関係が明らかになってきました。
これをレポートにしてオーナーに報告して喜ばれました。

化学屋と消費財など全く関係ないのですが、「データを収集する」「わかりやすくグラフ化する」など基礎技術は同じですからお役に立てたのだと思います。

私はグラフ化が大好きで研究所長時代に「グラフを描こう」という啓蒙文を作ったくらいなので、この経験が活きました。
また、自分自身で開発・販売までやろうと思い立ってからは大いに参考になりました。

なお、商品のネーミングについてはオーナが早くから準備しておられたのでスムースに決まりました。

2018年07月12日

あんだんての歩み その8 ベンチャー企業との出合い 5

ベンチャー企業では、洗剤、シャンプーなどのPR資料作りを模索していました。

外部に頼めば早いのですが、オーナーが自力で頑張っていて、しかも本業外の仕事なので外部にお金を出して進める訳にも行きません。無い知恵を絞るしかありませんでした。

そうした折にSNSで「配管屋の親父が開発したものなどあてにならない。」という趣旨の記事がでました。

技術屋の私としても「技術のわからない者が何言うか!」との思いがありましたが、こういう話は相手を怒らせては元も子もありません。

そこで、何故この技術がアメリカで特許になったのかを解説しました。
異業種から来たかろこそ、その分野では斬新なアイディアが生まれ難関と言われる米国特許が取得できたのだと説明しました。
また、この会社の技術が専門的な立場から見ても如何に技術的に素晴らしいのであるかをわかりやすく書きました。

長年研究畑で育ってきたので「難しいことを素人わかりしやすい形で表現する。」ことに慣れていたことも幸いしました。

オーナーから大変喜ばれました。
全くの化学屋がマーケッティングなどに首を突っ込でどうなることかと思いましたが、結構お役に立てることもあるのだと実感しました。

2018年07月11日

あんだんての歩み その7 ベンチャー企業との出合い 4

このベンチャー企業は洗剤の開発を行っていて米国特許も取得していることを書きました。

この会社は洗剤開発の一環としてシャンプーも開発していました。
原料の主成分は界面活性剤ですが、洗濯洗剤、食器洗浄剤、住居洗剤に使われるものとシャンプーに使われるものは一般的には別のものです。(シャンプーに使う界面活性剤を食器洗浄剤に使ったことで、この会社は特許にしました。)

シャンプーは法的には化粧品に属しますので薬事法の適用対象となります。

この会社が開発していたシャンプーをアトピー性皮膚炎の方が心待ちにしていることを知りました。
消費財など全く扱ったことのない者には、「世の中にはこんなに喜んでもらえるものがあるのだ。」との新鮮な驚きがありました。

このプロジェクトに参加したことを感謝し、自分の職務を全うしようと思って「マーケッティング」および「アトピー性皮膚炎」の本を買ってきて自宅でイロハから勉強しました。

後になってみると自分が開発するシャンプーのターゲットが定まる貴重な経験でした。

2018年07月09日

あんだんての歩み その6 ベンチャー企業との出合い 3

お休みをいただいたり、ワールドカップ、アレルギーのメルマガなどで「あんだんての歩み」を中断していましたが、今週から再開しました。

定年後に先輩の紹介でベンチャー企業を応援することになったことは書いてきました。

ベンチャー企業のプロジェクトに参加してみると担当は「マーケッティング」と言われました。
化学会社の研究畑を歩んできて消費財の販売など夢にも思いませんでした。
しかし、数名でやっているプロジェクトなので誰かが担当する必要がありますので引受ました。

そこで思い出したのが総合化学会社の中央研究所時代の経験です。
化学製品の製造技術の開発が本職ですが、ある時に環境技術(公害対策)の開発を命じられて担当しました。
一から勉強し化学的処理だけでなく最後は活性汚泥法という生物処理の解説記事(社内向けですが、後に社外にも発表しました。)を書くまでになりました。

何かの縁で担当することになったら一から勉強して対応して行くすべを学びました。
サラリーマンであれ、ベンチャー企業であれ求められているのは「対応力」であると感じていましたので迷わずマーケッティング担当を引く受けました。

研究畑が長かったので新しいことにチャレンジすることにワクワク感さえ持っていました。

2018年07月06日

アレルギーのメルマガ(7月)より その2 アレルギー大学講師リレートーク

認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのマルマガ 第139号 の続きです。

第3項は、アレルギー大学講師の方々のリレートークで今回で4回目になります。
最初の部分を引用させていただきます。
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3、アレルギー大学講師リレートーク
  第4回 寺倉里架(小児アレルギーエデュケーター・管理栄養士)
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こんにちは。
今年度アレルギー大学の講師を担当させていただくことになりました、アレルギー支援ネットワーク派遣栄養士の寺倉里架と申します。
私の担当は初級講座の「乳幼児期の栄養と献立」です。

さて、今から21年前になりますが、娘は食物アレルギーと診断されました。
とにかくアレルゲンはすべて除去の時代。
症状に関係なく疑いのあるものはすべて除去していました。

もちろん、授乳中は私自身も除去。毎日どこに情報を求めていけばいいのだろうかと、不安と悲しみは募るばかりでした。
そして、それまで管理栄養士として食事の大切さを伝えてきたのに、 食材が身体にとって異物になるなんて信じられませんでした。
そんな中、除去ばかりを考え、栄養面に対して全く無頓着にもなっていました。

以下省略します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

2018年07月05日

アレルギーのメルマガ(7月)より その1 アレルギー大学テキスト

認定NPO法人アレルギー支援ネットワークさんのマルマガ 第139号 を1日にいただきました。

第2項はアレルギー大学のテキストです。
弊社(あんだんて)は、このテキストの「品質情報の」のページにA4サイズの記事を提供しています。

第2項の最初の部分を引用させていただきますと
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2、アレルギー大学テキスト
  『新・食物アレルギーの基礎と対応』好評発売中!
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本書は、「第13期アレルギー大学」のテキストとして作成されたもので、2016年に出版された『これだけでわかる食物アレルギー 基礎的な知識から専門的な対応まで』の改訂版です。
食品表示法施行(2015年)、アレルギー疾患対策基本法施行(2015年)、食物アレルギー診療ガイドライン改訂(2016年)や、第13期アレルギー大学の内容の刷新に合わせた改訂版となっています。

今回の改訂では、アレルギー大学のテキストとして効果的にお使いいただけるように、それぞれの講座の内容に即した構成にし、さらに受講生からの要望が多かった、免疫療法、アレルゲン表示、緊急時対応、災害対策、給食対応の実例といった実用的な内容を充実させました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
テキストの紹介は、こちらです。

2018年07月04日

サッカー ワールドカップ ベルギー戦

1次リーグをなんとか突破し決勝トーナメントに進みました。

昨夜の深夜にFIFAランキング4位のベルギーと対戦しました。
2点リードする展開に持ち込んだのですが、川島選手の微妙な位置取りなどもあって同点に追いつかれてしまいました。

なんとか同点→PK戦まで持ち込んで欲しいと思っていたのですが、アディショナルタイムにベルギーの速攻を受けて失点して惜敗してしまいました。
コーナーキックから得たボールをキーパーが手で投げたボールから一気に加速して10秒以下で1点に繋げられてしまいました。

世界のレベルを身をもって体験する一瞬でした。負けても納得してしまうほどのベルギーの素晴らしいプレーでした。
こういう経験を今後に活かして欲しいものです。

今回の日本の得点の1点目は柴崎選手の絶妙な縦パスに原口選手が対応し相手選手に競り勝ってシュートまで持って行き得点に結びつけました。左隅ギリギリのところでした。角度のない中での素晴らしいコントロールでした。
次の1点は、乾選手が相手をかわしてミドルシュートを右隅に叩き込みました。

2人のシュートは難しいところに決まっておりシュートを放ってもなかなか得点にならなかった従来の日本とは見違えるような精度でした。余程充実していたのでしょう。

ワールドカップという大舞台では誰でも緊張するものでドイツチームですら韓国戦で22〜3本のシュートを放って枠内はわずか4本でした。

その点、今回の相手のベルギーは桁違いの相手なので却ってのびのびとプレーできそれが良い結果に結びついたのかも知れません。
それにしてもお見事でした。胸を張って帰ってきてください。

2018年07月03日

サッカー ワールドカップ ポーランド戦

先週の28日に、サッカー ワールドカップ ポーランド戦が行われ0-1で破れました。

前半は、互角に戦っていたのですが、後半に得点されて追いつけませんでした。

最後の10分間くらいは自陣でのパス回しで時間を消費しました。
コロンビアが1-0でセネガルに勝っているという情報が入ったためでしょう。
日本とセネガルは勝ち点が同じなのですが、フェアプレーポイント(ファールの少ない方が有利)の差で上位となります。攻防に入ってファールするのを恐れて相手にボールを渡さない選択をしたのでしょう。

引き分け以上ですっきり予選突破したかったのですが、負けが濃厚である以上やむを得ない作戦だったと思います。

2018年07月02日

サッカー ワールドカップ セネガル戦

「あんだんての歩み」というシリーズを始め、今後長く続けて行く予定ですが、ワールドカップでの日本チームの活躍が素晴らしいので一寸一休みします。
サッカーとアレルギーのメルマガが終わってから再開します。

先週の25日の深夜にサッカー、ワールドカップ 日本-セネガル戦が行われ引き分けに終わりました。

前半にゴールキーパーの川島選手のパンチングしたボールが相手選手に当たりゴールを割ってしまいました。キャッチングして弾くのを恐れてパンチングに行ったのでしょうが、結果としてはミスに近いプレーで残念でした。

しかし、柴崎選手の長距離の縦パスを長友選手が見事にトラップし乾選手にパスして鮮やかなシュートに繋がりました。乾選手のシュートも見事でしたが、起点となったのは「縦パス」でした。

西野監督になってもパス回しにこだわらすハリルホジッチ監督がうるさく言ってきた「縦パス」も有効に活用した素晴らしいプレーでした。
その後、セネガルに先行されたもののパス回しから乾選手のクロスを本田選手が決めて同点になりました。強豪相手によく頑張ったものです。

これで勝ち点が4となり1次リーグ突破に希望が湧いてきました。予想以上の大健闘だと思います。

2018年06月28日

今週は休みます。

今週は、お休みさせていたただきます。
20:39 | その他

2018年06月27日

今週は休みます。

今週は、お休みさせていたただきます。
20:26 | その他